2005年03月

2005年03月31日

これも予算消化事業か

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私宛の郵便箱がいっぱいになっている。急ぎのものがあるか、と見るとNPO理事長宛の大型の封筒がいくつもある。
「またアンケート調査ね。よく来るね」
というと社員が、
「年度末で予算が余ったんでしょう」
という。アンケート調査は、文部科学省の補助金でやっているもの、国土交通省のもの、東京しごと財団のもの。発信日は3月10日、3月15日、3月29日。社員がいうように予算消化のためなのだろう。
 
NPOの事務局をやっていると、この種のアンケートがたくさんくる。同じようなことを何度も聞いてくる。この調査のために使われる税金はいくらだろうか?と腹立たしいような思いになる。
もう直ぐ、NPO大江戸東京音頭も認可されるだろう。そうなったら、この倍の調査表がくるのだろうか?
 


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2005年03月30日

アビエイター

evaアビエーターは飛行士。主人公ハワード・ヒューズは1904年生まれ。彼は19歳で両親をなし、石油王だった父親の資産を受け継ぎ、その資産と彼の情熱をハリウッド映画と飛行機製作、航空業に継ぎ込む。時代は世界恐慌の頃から第二次世界大戦が終了しジェット機時代が予兆される時期まで、彼にとっては20代〜40代の20年間のドラマ。時期が時期だけに、映画をテレビ、飛行機をインターネットと置き換えて考えてしまう。ハワード・ヒューズの恋人としてキャサリン・ヘップバーンエヴァ・ガードナーが登場する。キャサリン・ヘップバーンを演じたケイト・ブランシェットがいい。


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2005年03月29日

営業部長の「思い出のぱんじゅう」

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思い出話に花がさくのは歳のせいかもしれない。先日は、練炭自殺が話題になり、社員たち全員が練炭を使った経験がなく、練炭にはたくさんの穴があるとか、その穴がどうなっているかとか、灰をいっぱいかけておくと、翌朝まで暖かかったとか、火持ちがいいので、庶民は暖房と煮炊きの両方に使った。。。。とか、私の子供のころの暮らしが話題になった。社員たちと話すのは、昼食時が多いから、昔の食生活を懐かしむ話題も多い。お彼岸に、手作りのおはぎを食後にいただきながら、営業部長が小樽に住んでいた頃に食べた小さなお饅頭の話になり、さらに、その思い出が気になった営業部長は、歳の離れたお姉さんに聞いてそれが「ぱんじゅう」だということがわかったという。
その営業部長のなつかしい「ぱんじゅう」の話しが某日の昼休みに話題になり、本日、社員のひとりが、「ぱんじゅう」なるものを買ってきた。デパートの物産展でみつけたそうだ。ただし、残念ながら、本日は営業部長はお休み。社員は、営業部長の思い出話のパリパリした食感にこだわり、トースターで、しっかりと暖めて出してくれた。
ぱんじゅうは、今川焼きのたこ焼きスタイルというところか。
一口サイズで小さいけれど、皮が薄くあんこがしっかり入っているのが特徴。流行るかもしれない。
 
 
家庭にたこ焼き用鉄板を持っている人は、ホットケーキミックスとあんこで作ってみてはどうだろう。あんこを鉄板の丸い穴よりちょっと小さいく丸めるのがコツだろう。。。。。ああ、今日は、半休取って帰るつもりが、「ぱんじゅう」を調べていたら、この時間になってしまった。市役所が閉まらないうちに帰らなくては。。。。。


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2005年03月28日

livedoor マップ

初めてライブドアマップを使う。ライブドアのトップページで、いきなり地図検索でるのは便利だ。目的地までの道を記し、その距離が測れる。交通規制に従うか、無視するかもある。カーナビソフトを活用したのだろう。不動産屋としてはたいへん助かる。絵もわかりやすい。印刷した場合も、見やすいだろう。
社員たちが便利なようにと、STAFF ONLYのページに、マピオン、テルジヲのリンクを貼っていたけれど、止めにしようか。


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2005年03月27日

三河島コリアンタウンで昼食

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営業会議が終わって三河島駅に向かう。昼近くになっていたので、社員たちお勧めの九里美にいく。ちじみ半分(ふたりで割り勘)とクッパ(小)カクテキとキムチがついて940円。評判どうり、安い、美味しい。若干日本人の味覚に合わせているようだ。尾竹橋通りにあるテイクアウト九里美にも寄り、キムチ、オイキムチ他を買い、匂いを気にしながら本社に戻る。
 
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2005年03月26日

淺草国際通りで「大江戸東京音頭」

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つくばエクスプレス沿線駅の開通を祝うエベントに「大江戸東京音頭」を取り上げてもらおう、と働きかけている。このほど、浅草の企画がほぼ決定した。新線は淺草国際通りの下を通っており、淺草駅は「淺草ビューホテル」の前あたりにできる。長くかかった地下の鉄道工事のために、国際通りの商店はダメージを受けてきたので、国際通りを片側ストップさせて、イベントを開催したいという話しがあるということで、淺草おかみさん会が大江戸東京音頭を推薦してくれた。国際通りには、お神輿や和太鼓を扱う宮本卯之助商店西浅草店がある。町興しには太鼓がいいが、太鼓だけでは華がないという地元の考えに、私たちの提案が合致した。8月24日の開通の前の8月20日(土)、≪和太鼓≫の激しいビートと≪よさこい≫のエネルギッシュで華やかな踊りに区内の盆踊りの世代が加わって、みんな一緒に、≪大江戸東京音頭≫を踊ってフィナーレを飾る。そんなイベントが実現できそうだ。「よさこいの若者たちにソーラン節ばかりでなく、東京音頭を踊ってもらおう!」というのが、活動のきっかけだったのだ。。。。。
淺草だけでなく、終点の秋葉原でも、途中駅の南千住や北千住でも、東京直結を祝って、三郷や柏やつくばでも、大江戸東京音頭を踊ってはいかがだろうか。


2005年03月25日

月刊 経理WOMAN 

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先日取材を受けた研修出版から経理ウーマンが届いた。取材のタイトルは、
3人の社長が熱く語る『こんな経理ウーマンと仕事がしたい』
 
IT関連企業の社長は、経理業務は会計会社がバックになっている派遣会社からの派遣で対応し、自社採用は経理マネージャーのみ、上場に向けてのステージの変化に柔軟に対応できる人物、社長と上下ではなく、分身であってほしい。。。。とあります。
当社の経理担当は、パートスタッフとして採用し、正社員になり、短期間で役員に登用しています。前記の社長と私の考え方は、基本的に同じなのでしょう。


2005年03月24日

ニッポン放送亀渕社長と社員たち

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東京高裁決定についてのニッポン放送の亀渕社長の会見は不愉快だった。「私はディスジョッキーをやっていたから、若いものの気持ちがわかるし、若者は好きだ。ただ、堀江社長は。。。。」みたいな言い方で、堀江社長を若い未熟者と決め付け、過去を懐かしむ老人のように、上から物言いをしている。繰り返される「正しかった。。。。わかってもらえず残念だ。。。。やれるだけのことはやった。。。。」を見ているといらいらしてしまう。彼は、三度も繰り返された裁判所の決定を読んだのだろうか。今回の問題は、放送のあり方とか、経営者の人間性とか、経営姿勢の問題ではなく、株取引の問題だということがわかっていない。
 
ニッポン放送の社員たちも、ディスクジョッカーだった自分たちの仲間が社長に昇進できる今のニッポン放送が好きなのだろうが、マスコミに席を置きながら、経済情勢、社会情勢を見ようとして来なかったことへの反省はないのだろうか。


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2005年03月23日

久しぶりに面(おもて)で会食

e81a7ae0.jpg 久しぶりにお客様をご招待し、地元御茶ノ水の面(おもて)会食をしました。能舞台のような席、壁に能面が飾ってあります。女将が当社の営業部長の従兄弟の山本東次郎のご贔屓なのだそうです。女将はもちろん若い仲居さんも白い紬の着物姿で気配りの良いもてなしをしてくれます。花板さんも脇板さんも長く変わっていません。大事なお客様を安心してお招きできるお店です。
 ご招待するお客さまに地図をお送りしようと検索しましたが≪面≫のホームページはなく、ブログだけでした。口コミ、常連だけで今夜も満席でした。

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グループハウス欅

keyaki小田急線愛甲石田駅から徒歩5分のグループハウス欅を取材した。
ツーバイフォーの木造2階建て、1棟の建物を、3LDK住戸4戸の一般ファミリー住宅部分と1K6戸+共用LDKのグループリビング部分に分けている。グループリビング部分の入居費用は、250万円の入居金(10年償却、中途解約は返金)、家賃65,000円、管理費10,000円、食費等50,000円。月125,000円で朝、夜の食事がつく高齢者用賃貸住宅ということだ。
食事はオーナーが作り、入居者が手伝う。野菜はオーナーやオーナーの親類の畑の無農薬野菜、オーナが飼っている烏骨鶏の卵も食卓に上るとか。
6人の入居者は高齢者4人に、東海大学医学部の学生が2名入っている。学生は学割家賃と食費だけ。医学生にとって、高齢者(90代もいる)の暮らしに触れるのはいい経験だろうし、若いものにみっともないところを見せまいとするのも、高齢者にとってもいいようだ。
最初の入居が開始するまで9ヶ月もかかってしまい、当初の経営は苦しかったそうだが、6年を経て自信を得たようで、もう1棟グループハウスを建築中だ。
オーナーだけでなくオーナーの夫君も子息も介護の資格を取り、母親の仕事への協力体制を準備しているようだ。


2005年03月22日

松本楼さんにご相談

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日比谷公園の松本楼を再訪する。昨年、東京音頭のニューバージョンができたことが読売新聞で紹介されたときに、総務部長さんからCDの注文をいただき、お届けがてらお邪魔している。今回は、振付のビデオをお持ちしながら、丸の内音頭を復活をさせた≪日比谷公園盆踊り大会≫の経験をお聞きし、大江戸東京音頭を広めるためのお知恵を拝借した。大江戸東京音頭をきっかけにして、今年の夏は、丸の内のOLの皆さんにで参加してもらえるとおもしろいだろう。
 


2005年03月21日

微笑みに出逢う街角

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ソフィアローレンの100本目の映画がいいと話題になる。監督は彼女の息子、息子の父親はカロルポンティ、さぞかし豊かな才能を受け継いでいるのだろう。その話しを聞いて、直ぐに、インターネットで、調べてみる。題名は「微笑みに出逢う街角」 上映館はシャンテ・シネ 最終回は7時。最初は予告編だ。今からなら間に合う。。。と出かけた。
 
舞台はカナダ。20代の報道カメラマン、30代のチェリスト、60才の主婦という三人の女性がつらい過去を乗り越えて新しい出発をする話。60才の主婦を70才のソフィアローレンが演じている。このスケッチブックを持った写真は彼女が自分らしい自分でいられる時のやさしい笑顔、彼女の日常にはこの微笑みがない。
 
登場人物に悪い人はいない。よく見かける嫌な奴の見本のようなソフィアローレンの夫ですら、妻が子どもの頃の夢だったフィレンチェで画家になる夢を追って家を出て行くときに、妻が大事にしていた(娘の)作品集の間にお金を挟んであげている。
 


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2005年03月20日

かんかん森を体験

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 かんかん森は日本では初めての本格的なコレクティブハウジングである。知人にかんかん森の住民がいるので、取材を申し込んだら、彼が炊事当番の日に食事においで。。。。ということになり、今日、行ってきた。
日暮里駅から「布の街、布の道」を通って15分、途中で炊事エプロン代わりに可愛い布切れを買う。
献立は八宝菜にスープ2種、キムチ、デザート。ティッシュペーパーを使って、八宝菜用の烏賊の皮を剥いていたら、「そうやって剥くんですか。。。。。」と感心される。
 今夜の食事希望は22.2食。0.2食は幼児1人。1食500円。幼児100円。それで食材費および光熱費をまかなう。みんなで食事するのは週3日、食事当番は月1日、後片付け当番は月2回。食事への参加は自由。
 入居者は単身者が多いが、ここに入居後二人目を産んでいる共働きの4人家族、認知症の母親と仕事を持つ娘のカップル、二人でシェリングしている若い女性もいる。男女の比率は3:7。コレクティブハウジングは女性が暮らしやすい生活スタイルということだろう。
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2005年03月19日

関原の郷

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参考までに家賃は、68,000円(27.84屐法腺牽粥ぃ娃娃葦漾34.31屐法E豕都より最大25,600円の補助が出る。地方自体にとってはこの負担が重く、国が奨励する制度であるが、なかなか広まらないのが実情である。

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プライエム(日本の特養)が閉鎖される

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松岡洋子さんが書いた 「『老人ホーム(プライムエム)』を超えて」という本が届いた。私もスウェーデン、デンマークの高齢者福祉の視察に参加しているが、伝えたいことを報告書としてまとめるだけの余裕がなく、とりあえず写真をアップしただけになっているが、この本には、私が感じたことがしっかりと書かれている。
 
高齢者福祉として高齢者介護施設をたくさん建てる ⇒ 施設介護は、人を幸せにはしない。コストもかかる。なるべく長く住みなれた家で暮らせる
よう在宅介護を推進する。⇒ 高齢者にとって住みにくい家では暮らしにくく、結果として施設に頼らざるを得なくなる。高齢者が散らばっていては在宅介護もコストがかかる。⇒ 地域とのかかわりを持てる元気なうちに、高齢者が暮らしやすい高齢者住宅に転居し、将来の在宅支援も受けやすくする。
というのが、高齢者福祉の先進国といわれる北欧の流れなのだ。
 
日本でも、手厚い介護を受ける老人ホームを増やすより、軽い見守り程度の基本サービスと介護保険制度による介護サービスを組み合わせた高齢者用賃貸住宅を増やした方がいいと思うのだ。