2006年06月

2006年06月30日

「秘書がやったこと」では逃げられない

 ポスト小泉で人気筆頭の安部晋三さんが某宗教団体の退会に祝電を打ったことが週刊誌ねたになっており、当人は「秘書がやったこと」と答えているようです。
 
 ついこの間まではそれで逃げられたのでしょうけれど、インターネット通信回線の高速化が進んでいる現在は、岸元総理の孫で現内閣官房長官からの祝電を主催者がどんなにありがたがったかが鮮明な動画で全世界に配信されています。

 この件については    2ちゃんねるの書き込みの勢いも収まらず、警視庁・生・安が2ちゃんねるに内定を開始か?なんていうブログまで書かれています。

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2006年06月28日

創作舞踊劇「吉原」

b2d3e2fe.JPG 大江戸東京音頭を振付ていただいた花柳芳次郎先生の演出の創作舞踊劇場公演「吉原」を観て来ました。大江戸東京音頭の振付発表会で指導くださった、花柳源九郎先生、花柳達真先生も出演されています。

 日本舞踊と女優二宮さよ子さんの新内、ギニア出身のアマラ カマラさんのアフリカ太鼓という意外な組み合わせを楽しませていただきましたが、踊りと新内節だけではドラマの進行を理解しにくく、後でプログラムを読んでようやくわかりました。

 創作舞踊劇場は社団法人「日本舞踊協会」の会員たちが流派を超えて230人の会員が集まった組織だそうです。今回の23回公演は58人の舞踊家が出演しています。日本舞踊のことは門外漢の私ですが、日頃は伝統日本舞踊の伝承を荷って後進を指導されている先生方が、自己の主張を抑え、制作者の意図の下、助け合い協力し合ってひとつの新しい舞台を作り上げる「お祭り」なのかもしれない。。。と思いました。


 

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2006年06月27日

妻がオーナーシェフ、夫は食材提供

55554302.jpg 昨日の同友会杉並例会の会場は南阿佐ヶ谷のハートストリングスでした。ご主人のご挨拶によると、もとIBM勤務、50才でリタイアを考えていたのを3年遅れて53才でリタイア。料理人は奥様、ご主人はお店で提供するオーガニック野菜を作って協力する毎日だそうです。野菜料理はもちろん、自家製のハムもパンもとてもおいしい。近くなら、頻繁にお邪魔したくなるようなお店です。詳しくは、ホームページで

2006年06月26日

俳優さんも中小企業経営者仲間

0b4826a6.jpg 中小企業家同友会の杉並支部の例会は今期から芝居文化についてのミニ講座をしています。担当講師は劇団前進座女優妻倉和子さんです。
 妻倉さんは同友会の会員です。女優さんが何故?と思っていたのですが、座暦の長い幹部俳優は劇団の経営にも携わるので中小企業経営者の仲間なのだそうです。座長の中村梅之助さんも東京同友会会員だそうです。
 前進座は吉祥寺に自前の劇場を持っています。普通、緞帳には寄贈者の名前が明記されているけれど、前進座の緞帳には名前がない。せっかくのお芝居の楽しみに緞帳の広告は邪魔だからと、全国の中小企業経営者仲間が広告なしの緞帳を寄贈したのだそうです。


 
 

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2006年06月25日

ようやく決意した股関節手術

674b7753.gif 数年前から股関節手術を薦めていた方が、どうにも歩けなくなり、ようやく決断して手術を受けました。左右片方ずつ2回の手術になるそうで、今は、1回目の手術を終え、松葉杖の暮らしです。

 彼女は一人暮らしです。介護認定は「要介護1」、1回90分の家事サービスが週3回、訪問リハビリが週2回、介護ベットのリースも受けています。そのほかに個人で入った保険で訪問マッサージを週2回受けているそうです。一人娘さんはアメリカで暮らしており、お母様のお部屋も用意してくれているそうですが、今回の手術で、その費用負担額の安さに驚愕されたとか。高齢者医療も介護保険も利用が厳しくなるとはいえ、日本の社会保障サービスと縁を切り、老後を外国で暮らすという選択肢はなさそうですね。

 高齢だからといって甘えず、甘やかさず、しっかりとパワーリハビリに励んでいただくことが高齢者自身のためであり、介護保険の収支を改善する最大のポイントです。
 2回目の手術を前に、しっかりとリハビリし、後期は大学の教壇に復帰しようという先輩にエールを送って帰りました。


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2006年06月24日

大師よさこいフェスタ最終打合せ

uchiawase 7月9日に開催する第1回西新井大師よさこいフェスタの最終打ち合わせがありました。氷川神社で打ち合わせをした後、会場になる参道と境内を歩いて立ち位地を確認しました。参道の流し踊り(14時〜)も境内での奉納踊り(17時〜)も最後は大江戸東京音頭です。

 西新井大師さんは参道の道幅が狭く長さもないですから、よさこいとしてはこじんまりとしたお祭りになりますが、両側に軒を連ねているお店と参拝者、見学者のみなさんと踊り子たちが一体になって楽しむいいお祭りになりそうですね。

2006年06月23日

防犯優良マンション認定制度

 某デベロッパーの社長から、マンション事業者の関わりのないところで防犯優良マンション認定制度が進められている。。。という話が出ました。

 確認したところ、「財団法人ベターリビング、財団法人全国防犯協会連合会及び社団法人日本防犯設備協会の3公益法人が、警察庁及び国土交通省の指導を得て、各都道府県における住宅関係公益法人と防犯関係公益法人が。。。。。」とありました。

 認定制度を作れば認定する資格者が必要です。資格試験をしているのは社団法人日本防犯設備協会 、同協会の、会員は防犯設備や機材の会社でした。
 


2006年06月22日

孫たちが来日

 今日午後、バークレイに住む長女と孫娘(父親はアメリカ人、5才)、長女の友達(アメリカ育ちの日本人)とその息子たち(父親はイギリス人、5才と2才)のふた母子が来日しました。時差で疲れているようで、シャワーを浴び、軽い食事をし、9時前にはみんな眠ってしまいました。今日から一月、我が家に滞在します。

 初日の驚きは長女の友達の5才児への躾の厳しいこと。ほんの2時間程度の間に、彼は2度も私に謝りに来ました。日本では誰も気にも留めないレベルの無邪気な子供の言動でも、「他者の気持ちに配慮しない行動は許されない」として厳しく叱り、本人の責任で謝罪させるようです。

 幼い子が自分のことが原因で叱られるのは気持ちのいいものではない。「いいんですよ。子供なんですから。。」と許されたら子供の躾けにはならない。人前で叱られれば子供の自尊心が傷つけられる。だから、母子が向き合って話し合い、子供を納得させ、子供の責任で謝罪させる。アメリカ社会で育った若い母親に脱帽です。


 

2006年06月21日

社員旅行の代わりに

dd491a45.jpg 全員が参加がしやすいように、ということで今年は社員旅行の代わりに、歌舞伎観劇と会食ということになりました。
 開演は11時、間に昼食を入れて16時までのゆったりとしたお芝居見物、一泊旅行の代わりだからと食事もちょっと奮発してホテル西洋の吉兆にしました。

 旅行もいいけれど、こういう非日常を楽しむのもよいなぁと思いつつ、銀座四丁目まで戻ったら、三越は、まだ、営業中、弊店まで15分を確認して、上に上って子供用のお茶碗他を選び、地下に下りてパンとコーヒー他を買い、松戸まで戻って、スーパーで追加の買い物をし、持ちきれないほどの荷物を持って自宅に戻り、買い物を片付けながら孫たちのための料理をし、と一気に慌ただしい日常に戻ってしまいました。いえ、誰かのために料理をするのも、今の私にとっては非日常でした。
 

 

2006年06月18日

イスラム金融

fac7e9a6.JPG 日経新聞一面に「『イスラム金融』受け皿整備」と載っています。中東マネーをどうやって取り込むかを狙って政府、金融機関が動き出したとあります。5面の解説記事にも、イスラム文化というか一般のイスラム教徒にとっての金銭について考え方については全く書かれていません。

 イスラム教徒について私たちが目にしている映像は、爆弾、テロ、紛争、黒づくめの女性のイメージですが、私の知っているイスラム教徒はとても穏やかな方たちでした。
 フィリッピンから二人の幼児を連れて留学している母親(母親のみ公費留学に合格、父親は自費留学で後から来日)から、子供の断食について聞きました。「世の中には食べられない人たちがいることを考えましょう。。。」と、「短い時間、水だけ我慢する」から始め、幼児の体力を考え、成長に合わせて少しずつ時間を延ばしていくのだそうです。

 コーランが金貸しを禁じているのも弱者への配慮でしょう。「金貸しは禁ずるが、人々の暮らしに貢献するビジネスに資金提供することはいい。ただし、金貸し業ではないのだから、失敗しても投資した物品等以外の取立てをしてはいけない。」というのは、多くの人々は頷くことでしょう。日本人だって、担保価値を評価して不動産の抵当権を取っておきながら、払えなくなると別の資産まで抑えて取り立てる日本の銀行のやり方が真っ当だとは思っていないわけです。

 イスラム圏は人口は世界の5分の1、人口減少がないから、将来的には世界人口の4分の1、3分の1になるのかもしれません。5分の1は2001年の多民族共生セミナーの記録です。  「イスラムの考え方がグローバルスタンダードになる時代が来るのかもしれない」くらいの視点を持ってイスラム理解を進めることが紛争を鎮める力になるのでは。。。。



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2006年06月17日

エレベーターの保守管理

 知人が主催している≪喃の会≫という集まりで、某エレベーター会社の方のお話がありました。シンドラーのエレベーターの事故に関して「悪いのは誰か」という話がありました。
^貳岼いのはエレベーター製造会社
エレベーターはドアが閉まっていないのに動くことはあってはならない。

行政の入札制度
入札資格をクリアしていれば、後は、質の良し悪しは関係なく同列で金額だけで決めてしまっている。

メーカー系列の管理会社でない≪管理会社≫の管理
長期の管理での利益を想定し、メーカーはエレベーターでは儲けてこなかった。
独占禁止法違反だということで、外部の≪管理会社≫に部品の提供はしているが、微妙なノウハウは提供していない。
管理会社はメーカーのOBを採用してカバーしているが、最新の機械のことはわかっていないし、質にばらつきがある。

港区の事故は管理会社が変わったばかりの死亡事故ですから、管理会社が悪いというのは、ちょっと違うと思うのですが、やっぱり、大手のエレベーターとその系列の管理会社に追い風が吹いていますね。

 

2006年06月15日

朝の9時から夜の10まで

 つい最近、マンション販売の会社を辞めた20代の女性と会食(ランチ)しました。ソーシャルネットワークサイトmixiの不動産業界で働く人たちのコミュニティで、知り合った女性です。頑張ってるんだなぁ。。。と、書き込みを読んでいたら、突然、退職したと日記に書いていたので、メールを出しのです。
 
 勤務時間は朝9時から夜10時まで、休みは週1日と月初にプラス1日、プラス1日の分は成績があがっていないと取れない、のだそうです。広告反響のお客様をもあるけれど、電話営業(無差別に電話をかける)や宅訪営業(無差別に自宅訪問する)をしてきたそうです。仕事は嫌ではなかったけれど、先が見えないことでぷつんと切れてしまったとか。

 嫌になったのが勤務時間の問題だけなら、この機会に宅建を取ってしまうこと、とアドバイスして分かれました。

2006年06月13日

今も、やっぱり昔ながらの不動産営業なのか?

 突然の電話営業だったけれど、感じのよい女性だったことと興味のあるテーマに関係がありそうだったので、来社いただくことにしました。
 男性が同行しての来社で、ビジネスのお話は専らその男性、私の興味は若い女性に向けられました。

 男性の長時間労働に付き合って頑張れるのは2〜3年、そんな働き方では長くは続けられないから、パートの営業スタッフに協力してもらって。。。。と当社のやり方をお話ししたら、彼女の眼に涙が滲んでいます。新卒だけれど5月採用、まだ、ひと月ばかりとのこと。

 先ず、1〜2年は頑張ってみること。その間に宅建に合格すること。私は問題集と解説をばらしてハンドバックに入れ、毎日、少しずつ勉強してました。。。。と経験談も話し、宅建に合格してから転職でもなんでも考えたらいい。。。と見送りました。

 彼女たちと入れ替わりに、その会社をよく知る同業者の女性がきました。新人の女性が涙を滲ませていた話をしまたところ、受話器を手に縛り付けて。。。。「昔と同じことやってるのよ」とのことでした。


2006年06月12日

ネパールの山奥に住みついたOKバジ

526e5832.jpg ネパール語でバジはおじいちゃん、垣見一雅さんがOK,OKっていうのでついたあだ名だそうです。
  垣見さんはもと私立順心女子学園の英語の先生、アンナプルナベースのトレッキングで雪崩に遭い、垣見さんの荷物を持ったシェルパを亡くした。ネパールに「借りが」ができた。。。との思いがきっかけで、1993年から、単身、ネパールの奥地ドリラマ村に住み、年間200日以上、ネパールの山奥を歩き回って支援し続けておられる方です。
 ネパールには、ユネスコ他、多くの援助が入ってくるが被援助地域は都市部に近い農村、車も入っていかない山奥は国際援助からも取り残されたまま。どの村でもOKバジの訪問を待ってくれているのだそうです。

 ビザーの更新で年に1回日本に戻ってくるのを利用して資金、物資を集めてドリラ村に帰るそうです。多くの国際援助の70%が諸経費、被援助者に回るのは30%と言われているそうですが、彼のプログラムの諸経費は彼の旅費程度、後は全て現地の支援に使われているとか。140円の電車賃を節約して30分歩くと往復の電車賃で現地ではお米が10キロ買える。。。と、船橋から自宅の東武線塚田まで、毎日、歩いておられるそうです。OKバジという本も出ています。

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2006年06月10日

アエラキッズ

8a71253d.JPG アエラも親向けのキッズ誌を出していたんですね。日経キッズはお父さんたちに子供と一緒に楽しむアウトドアを紹介していましたが、お母さんたち向けには「教育々々」なのか、とちょっと残念。
 子供と一緒の暮らしの楽しさ、弟妹を可愛がるお兄ちゃん、お姉ちゃんたち、兄弟姉妹が多い子供たちの逞しさ。。。。。「子育ては楽しい!」を伝えてほしいです。