2006年11月

2006年11月30日

ウェスト・サイズ・ストーリーズ。。。。ダイエットに成功者が語る経営者の健康管理

2006.11.30中小企業家同友会杉並支部例会(縁あって私は杉並支部所属)です。成功事例者の一人は、NHKのテレビで紹介された杉並区が行なった「ウェスト・サイズ物語」プロジェクトにモニターとして参加し、ダイエットに成功したばかりの会員、もう一人は、ダイエット成功後、リバウンドさせず長年経った会員が講師です。加えて、杉並区の健康推進課(写真)もスピーカーとして参加してます。

「ウェスト・サイズ物語」という命名は区長だったとか?昼間センターに来る区民に栄養指導やスポーツ指導をちょこちょこやっていても成果は上がらない。もっと市民を巻き込むようなものを考えろ!というような区長の叱咤で、企画したプロジェクトだそうです。「大量リタイア時代を向かえ、リタイアして国民健康保険になった区民に生活習慣病になられたのでは財政が持たない。ターゲットは働き盛りだ。」というわけです。

ダイエットモニターを募集したら、270名以上の応募があり、11月11日をゴールに各自目標値を決め、7月1日スタートしたのだそうです。その間、健康推進課主催の講習会などを数回したけれど、参加モニターたちの出席率は非常に低い。このプロジェクトが成功したのは区の専門職の指導(自分たち)の成果ではなく、期間を決め、目標値を設定し、各自が自己管理したことだった。。。。というのが結論でした。

例会上には体重計、体脂肪計が用意されていました。「来年の支部総会をゴールに本日の例会会場で目標値を宣言しよう」というサプライズが用意されていたのです。
この期に及んで逃げるわけにはいきませんでした。支部総会は4月です。目標値は?

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2006年11月29日

遅ればせながらフラガールを観てきました

051a79a0.jpg昭和40年、エネルギー需要が石炭から石油に代わり、閉山に追い込まれた常磐炭鉱。フラガールは、炭鉱で働く人々がツルハシを捨て、豊富な温泉を利用して常夏のハワイ≪常磐ハワイアンセンター(今はスパリゾートハワイ)≫を創ろう!と立ち上がった町興しの物語です。

踊り子はフラダンスなど見たこともない炭鉱の娘たち。彼女たちが家計を支えるため、まちを救うため、そして自分の可能性に夢をかけ、松雪泰子演ずる先生の特訓を受けてプロのダンサーになっていく。彼女たちの踊りにかける熱い思いが周囲を巻き込んで。。。。。涙なくして笑えない映画でした。

上映館:キネカノン有楽町は朝の10:40〜と夜9:15〜だけ。上映終了した館も多い。観たい方は早急に確認した方がよいようです。

私事ですが、20年くらい前に、常磐ハワイアンセンターに一泊旅行をしたことがあります。母子家庭になって間のない頃で、上の3人の子供たちは寮に入ったり、外国に行っていたりで末っ子と二人暮らしになり、松戸から電車で行きやすく子連れに相応しい温泉として選びました。あのときは、周りはみんな家族連れ、それも東北弁が飛び交っている。周囲に溶け込めず、「ちょっと寂しいかな」と感じた記憶があります。
新装なったようですから、孫たちでも来た時に賑やかに行ってみましょう。

もうひとつ映画を観ながら考えたのは、夕張炭鉱の夕張市の官主導による観光事業の失敗の悲劇です。

2006年11月27日

チャンプハウスセミナー◆屮ャリアと子育て」

61188363.jpgチャンプハウスセミナーの特別講演は大宅映子さんです。テーマは「キャリアと子育て」です。
テレビ等で活躍し、教育から道路問題までたくさんの審議会の委員をし、ずばずばと切り捨てる発言をされる大柄な大宅さんが、「妻であり、母であり、時には嫁をしながらどうやって今のキャリアを積んできたか」をお聞きすることで、「どちらかひとつを選択することではない。チャンプハウスなら、子育てしながらでも働けますよ」というメッセージを伝える企画です。

結婚退職が当然の時代に、職場結婚しても辞めずに共働きをしたけれど、出産をするために退職したこと。
会社を作って社長になったけれど(月1,000円の会費で毎月全国からおいしいものを届ける。会員数1,000人、昭和40年代に月商100万円)、出勤は週三日だけにし、出勤日のみ大叔母さんに子守りに来ていただいたこと。
テレビのレギラー番組の話が来たのが、末っ子が小学校受験に合格した後だったこと。受験前だったら引き受けなかっただろうとのこと。

仕事、妻、母親のどれにプライオリティーを置くかといえば迷わず「母親」
掃除、洗濯、料理のどれにプライオリティを置くかというと「食事」
同感です。




チャンプハウスセミナー 崑神ぢ絽鯲・子育て支援型共同住宅」

6632b802.JPGチャンプハウスは株式会社チャンプハウスが運営する高齢者と子育て家族がコミュニティを作る子育て支援、多世代交流型の賃貸マンションです。
株式会社チャンプハウスはチャンプ会員がチャンプハウスを事業化するために創った会社です。

チャンプ(CHAMP...Cross Hands Association of Mature Persons)は、ワシントンD.C.に本部を置く世界最大規模の熟年者組織AARPの理念に感銘したグローバルリンク社社長山本儀子さんが日本版AARPとして1998年(平成10年)に立ち上げた「熟年人が手を繋いで楽しんだり社会貢献したりして交流しよう」という任意団体です。

グローバルリンク社はアメリカの住宅取引状況を日本のハウスメーカー等へ提供する市場調査会社で、十数年前、三井グループで働いていた当時、全米住宅展見学ツアーでお世話になったことがきっかけで、社員向けに講演していただいたことがあります。

チャンプハウス第一号は横浜市営地下鉄湘南台駅1分に建つ、地上12階建てのビルの上層会3フロアを株式会社チャンプハウスが借り上げて運営するものです。
12階が高齢者住宅(6室)11階、12階が子育て中家族(20室)です。乳幼児から小学生の子供がいることが入居条件です。
全室、キッチン、浴室が完備しており、食事の提供はありません。
食事の提供がないところが従来の共生型住宅との違いと言っていいでしょう。
元気な高齢者が保育士を手伝うことを想定しており、保育所とコミュニティスペース
山本さんのお姉さま(70歳)がハウスマザーとして入居され、コーディネーターをされるそうです。
竣工は来春3月の予定です。



2006年11月26日

ワンコインカレーの日。。。。北沢ハウス

北沢NPO共生の住まい全国ネットの会員のみなさんと北沢ハウスの「ワンコインカレーの日」に参加しました。会費500円、飲み物持込可のカレーの夕食会です。

コーデネーターは世田谷エリアでシェアーハウスを推進するNPOハートウォーミングハウス理事長の園原一代さん、入居者でもあります。園原さんは「一人で暮らすより、台所、食堂などを共有して触れ合う暮らしをした方が心が強くなれる」と言っておられます。

入居者は女性3人、男性1人。園原さんが家主から借り、サブリースしています。
入居者募集はシェアハウス情報を載せているサイト、早いときは掲載後、数時間で決まってしまったそうです。

知人の森清美さんがコーディネートしているふぉれすとはうす広尾の場合は、内装に手を入れ、カーテンや家具を入れるなどの初期投資をしていますが、北沢ハウスの場合は古家そのままという感じです。ビジネスとして展開しようとするのか、市民活動か、の違いでしょう。

今日の見学者は高齢者の共生住宅をつくる側で勉強している人たちです。この古い家に馴染んで見える年代ですが、実際の入居者は20代、30代の若者です。

2006年11月25日

出産後の職場復帰。。。まち子先生とター坊

baby古い話ですが、吉田昌紀子さんが産後6週間の育児休業で演奏活動に復帰するというお話に、アグネスチャンが子連れで芸能活動をしたことに賛否がかしましかったことを思い出し、続けて、小学校1年〜3年の受け持ちの近藤まち子先生とター坊のことを思い出します。

大きなお腹のまち子先生の記憶がないですから、出産後に職場復帰して新入生のクラスを受け持ったのでしょうか。毎朝登校すると、校門脇の用務員小屋でまち子先生が赤ちゃんにおっぱいをあげていました。赤ちゃんがぐいぐいと吸い付いている大きなおっぱいとお姫様のドレスのようだったブラジャーの白いレースを今でも覚えています。先生が自分のお母さんと同じお母さんであり、それでいて美しいお姫様のようでもありました。

まち子先生の赤ちゃんの名前はター坊です。ター坊はおっぱいを飲み終わると、私たちが“ター坊のおばちゃん”と呼んでいた学校の近所のおばさんに負んぶされて校門を出て行きます。“ターボーのおばちゃん”は休み時間に合わせて戻ってきて、ターボーはまち子先生からおっぱいをもらいます。窓の外でターボーの泣き声が聞こえると、私たちは可哀想で勉強どころではなくなったります。“ター坊のおばちゃん”が病気だったのか、ター坊が教室で遊んでいたこともありました。小黒板を滑り台にして遊ばせた記憶もあります。
授業の効率は若干落ちたのかもしれませんが、55人の子供たちがみんなで、ター坊の成長を見守って過ごした経験と比べたら、ほんの些細なことでしょう。記憶では“ター坊のおばちゃん”のほかにも、先生の赤ちゃんを負んぶしているおばちゃんがいました。

労働基準法の育児時間は「午前、午後、各30分」となっています。昼休みまでに1回、昼休み終了から就業までに1回の授乳時間だったわけです。育児用粉ミルクも母乳の冷凍保存技術もなかった時代には、乳児を持つ母親が職場で授乳することが保障されていたのです。

ター坊の代わりに、おばあちゃんに抱かれた孫の美弥の写真です。
子育ての中でもこういう時期が最高の幸せです。


“マトゥーリ”って?

tokura(社)日住協の仲間の戸倉容子さんから「ドムスデザインは青山に引っ越します」というご挨拶状が届きました。

戸倉容子さんは元看護士です。
人の病気に住環境が大きく影響していることに気づき、建築デザインの世界に転身したそうです。イタリアで建築デザインの勉強して政府認証のインテリアデザイナーの資格を取り、帰国して株式会社ドムスデザインを起業しています。もちろん、日本でも一級建築士の資格を取っています。

挨拶状には、「50代からのライフスタイル“マトゥーリ”を軸とした住まい方の・・・・・」とあります。イタリア語だろうか・・・・と確認しましたら“成熟した大人”という意味でした。

ドムスデザインは会社のページとは別に“Maturi”のホームページをつくっています。アドレスを見るとライブドアのビジネスブログです。表示⇒ソースで確認するとxhtmlになっています。「www.の標準がhtmlではなくxhtmlが標準になっている。検索のヒットがしやすい。」と言われていますが、確かに、このところ急にxhtmlで書かれたブログが増えています。

同社のホームページには、マトゥーリのブログほかにも、戸倉社長と仲間の鈴木あゆみさん五十嵐有紀子さんの三つの個人名ブログもあります。

「頻繁に更新されるホームページにリンクされると検索表示ランクが上がる。メインのホームページの周辺に複数のブログを作るのがこれからのホームページ戦略だ。」といいます。ちなみに、グーグルで「ドムス」を検索すると84,100ヒットし、そのトップに株式会社ドムスデザインが表示されています。

2006年11月24日

吉田良一郎、吉田昌紀子夫妻に男児誕生

昌紀子昌紀子働く女性を応援するブログをエキサイトでつくってみたのですが、二つを書くのはしんどいので、こちらのブログのタイトルを変え、カテゴリー分けをし、ひとつにしました。昌紀子さんの赤ちゃん誕生については、こちらにも書かせていただきます。

来年の6月7日に開催する中小企業家同友会女性部全国交流会で東京音頭・平成版≪大江戸東京音頭≫を披露するので、昌紀子さんに生歌出演のお願いのお電話をしました。当日は、同友会の会員の前進座女優、妻倉和子さんの企画、演出で前進座の皆さんが踊ってくださることになっています。


8月の隅田川・大東京和おどりは昌紀子さんは妊娠9ヶ月、華のある浴衣姿で堂々と歌っておられましたが、9月25日、無事、男児誕生。
「りょうさんそっくり、私にはまったく似ていない」
赤ちゃんだそうです。

昌紀子さんは産後は6ヶ月育児休暇をとり、来年4月から活動を再開予定だそうです。
6月7日の出演もOKをいただきました。

りょうさんというのは、津軽三味線の吉田兄弟のお兄さん吉田良一郎さん、浅草民謡酒場「追分」での修行時代に知り合ったようです。夫君がどんなに売れっ子になっても、昌紀子さんは昌紀子さんのスタンスを変えず演奏活動を続ける。。。。。若いカップルに拍手!です。

赤ちゃん誕生のニュースはいいですね。
赤ちゃんの顔を見ていなくても、声を聞いていなくても、
「夜も2時間くらいしか寝てくれない。。。。」
と言われるだけで、先ほど母親を労うメールをくれた長男も40年数年前はそうだったこと、たいへんだったけれど幸せだったことが思い出され、ます。(2006.10.21

2006年11月23日

CASBEEによる環境格付(2)

CASBEECASBEEによる評価の数値化するしくみは、パワーポイント画面をプリントアウトしたもので説明いただいています。文章では説明しにくいなぁ、と思ってCASBEEのサイトで確認しましたら、同じ画像がありましたのでお借りしましたのでお借りしました。
環境負荷を減らすための性能を分子、建物ができることで環境に与えてしまう負荷を分母にして数値化しています。
BEE

4797a367.gifこのサイトには、評価するためのマニュアルと計算ソフトがダウンロードできるようになっていました。住宅性能評価制度は「評価認定費用が高く、価格に跳ね返ってしまうので受ない。」というデベロッパー多いという現実があり、CASBEEについても、官僚の天下り組織として強大な評価認定ビジネスになるのではないかという心配がありますが、評価ソフトが無料でダウンロードできること、横浜市のように無料で評価認定しよういう流れがあること、から思うと期待したくなりますね

2006年11月22日

CASBEEによる環境格付(1)

baa53cf0.JPG日本の住文化研究会は慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科伊香賀俊治教授によるCASBEE(キャスビー)のお話でした。
CASSBEEは、Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiencyの頭文字、建築物総合環境性能評価システムです。すまい、建築、まちづくりにおいて環境に与える様々な負荷を1から5までの5段階評価で数値化し、環境負荷の少ない建築をしていこうというものです。
川崎神戸、名古屋大阪などそれぞれの自治体がそれぞれの進め方で採用しています。横浜市の場合は希望者を対象に無料でCASBEE評価をし市長名で認証する制度をスタートさせています。日産が第1弾認証を目指せば、トヨタは日産以上の数値でやれ、となる。これからは、設計コンペには「CASBEE評価4以上」というような条件が入るのが当たり前になるでしょう。

CASBEEの評価基準は英語版、中国語版ができ、韓国語版は出版準備中です。中国では北京オリンピックに向けての建築にこの基準が採用されているとか。ISOの評価基準にも取り入れられ、サステイナブル社会に転換していくための国際的なものさしを目指そうとしています。

日本では、すでにスタートしている住宅性能評価制度環境共生住宅認定制度があり、先行している評価基準の4段階を5段階に当てはめるため、CASBEEでは4を評価しない方法で包括評価しているようです。

自治体版CASBEE導入の状況(2006年10月現在)はCASBEEのホームページに掲載されています。

パジャマの上に綿入れ半天を着て、もうちょっと、暖房なしでやってみましょう。。。


2006年11月21日

伝説・感動を生むサービス

e8c41a75.JPG財)日管協のレディス委員会の10周年記念全国大会の記念講演は、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長高野登氏の「伝説・感動を生むサービス」でした。

ホテルの仕事は地味で同じことの繰り返し、考えることを義務付けるような働きかけをやり続けないと、何も考えずに型どうりの作業をすることになる。考えることで感性がアップする。考え続けさせるシステムを作るのが会社の責務だと言っておられました。

従業員には2000ドル(25万円)までの裁量権を認めているそうです。
忘れ物をして困っているお客様に新幹線で往復して東京駅までお届けした。
メインダイニングで子供が泣き出して困っていたので、ホテルのシンボルのライオンの大きなぬいぐるみをあげたら、泣き止んだ。
名刺を忘れて「しまった!」というお客様に、クローク係が、「少し薄い紙ですが。。。。」と、カラーコピーで名刺を作ってさしあげた。
という種類のことを、従業員の独断でできる。
そういうことをする同僚をみんなで応援する空気もある。

そして、世界中のザ・リッツ・カールトン・ホテルでお客様に感謝された従業員のサービス、適切な対応の事例は、世界中のザ・リッツ・カールトン・ホテルの従業員に報告され、誉め讃えられると同時に、体験しなかったものも自分の体験として蓄積していく。世界中のザ・リッツ・カールトン・ホテルの従業員が同じ方向に向いて、考え、実践しているということでした。



kumie62 at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!その他 

サンシティ銀座EAST

773cae10.JPG日本ビジネス協会の見学会に加えていただき、月島のサンシティ銀座EASTを見学しました。
土地建物所有者は石井鉄工所、設備内装と運営はハーフセンチュリーモアです。
同社は介護を保証した高齢者住宅を建てています。ここは11棟目で、高齢者介護需要のアッパー20%クラスを対象にしている同社のプロジェクトの中でも、もっとも贅沢なものでしょう。レンタブル比は50%だそうです。写真は31階、バーラウンジからの眺望です。

バーカジュアルレストラン







食堂夕食







上階は高齢者向け賃貸住宅(65歳以上、賃貸期間15年、一括払いで5,080万円〜12,440万円、15年以降は賃料の発生しない使用貸借)で、介護が必要になると階下のはサンシティ銀座EASTロイヤルケア(介護付優良老人ホーム)に移って介護を受けることになっており、上階の賃貸住宅の約3割の介護用個室が用意されています。
尚、賃料に加え、約500万円の介護料を払っておくと、どんなに長生きしても終身介護を受けられるシステムが用意されています。
下の写真左は介護付優良老人ホームの個室、右の数字は上階の賃貸住宅に入居せず、最初から介護付優良老人ホームに入る場合の賃料です。
介護個室料金

2006年11月20日

銀座柳画廊の野呂洋子さん

8ec9f2b4.JPG今日のロータリークラブのの卓話は新入会員の野呂洋子さんのイニシエーションスピーチでした。

慶応大学理工学部を卒業し、IBMのシステムエンジニアとして6年勤めた後、画廊の息子と結婚、結婚を機会に独立開業した銀座柳画廊を手伝っています。「手伝うなら、資本を半分出す。代表権も持つ。」ということで、彼女は株式会社銀座柳画廊の代表取締役副社長です。夫を陰で支えるのが商家の女房の役目と育てられた私の世代(20年以上の年代差)では考えられないことです。

彼女は今後の画廊経営について、
「オークション出品と絵画展への絵画の貸し出しでやれてしまう画廊経営は問題あり」と、絵画を好きな人を増やすためのセミナー開催を続けていきたい、と言っていました。
ホームページに柳画廊のメルマガ/ブログ<今の美術業界を考える>のバックナンバーが載っています。執筆者は野呂洋子になっています。

会場からお子さんは?という質問には、「小学生がひとり、先週末も家族で小旅行をしました。。。」とお応えになっていました。



ジャンイー今日の夜の会合の隣席の女性は銀座シルクランド画廊の取締役美術事業部長の顧定珍さんでした。とてもチャーミングな中国女性です。
名刺代わりにいただいたギャラリー通信の特集は中国人画家ジャン・イーさんです。彼は国費留学生として来日、千葉大工学部で博士号を取った後、絵画に方向転換し、今は、東京画派(東京を中心的活躍の場としている芸術家集団)のリーダー的存在だとあります。野呂さん、ジャンさんともに理系からの転身ですね。

すどうたまたまですが、通勤電車の中で「世界一小さい美術館ものがたり」を読んでいます。サラリーマンの須藤さんが自宅を画廊にした話です。その画廊を発展させ、銀座すどう美術館として銀座に出た。。。とあります。今日は銀座の画廊にご縁のある一日でした

2006年11月19日

自宅のパソコンが、やっと、高速通信になりました

自宅のパソコン(ノート型)の話です。
接続状態が改善できなかったユーセン光を解約し、NTTのフレッツ光に変えました。

ところが、フレッツ光のドライバーをインストールしようとしたら、インストールの前に、パソコンのチェックがあり、「LANカードがないか、使えないようになっている」となってしまいます。
直ぐに、マニュアルにあった相談窓口に電話にかけたら、いくつかの確認があり、「パソコンメーカーに相談してください」
ということになりました。

私のパソコンはNECです。
パソコンのよく見えるところに電話番号シールが貼ってあります。
会社のパソコンでも何度か助けてもらっています。

土曜日でしたが電話が通じました。
音声ガイダンスにしたがって答えていくと、
「混雑している。待ち時間は15分くらい。」
という音声ガイダンスがありました。
長く待っても費用はかかりませんので、電話の音声をスピーカーにしてテレビを見ながら待つことにしました。
その間、時々、電話相談以外の解決方法を知らせる音声が流れていました。

やはり15分くらいで繫がりました。
いくつかの指示にしたがっていくうちに、パソコン内のLANポートが復活できました。その後は、自力でアカウントを設定し、即、高速通信が使えるようになりました。

ユーセンでは数ヶ月もごたごたしていたことが、どうして直ぐに解決できたのでしょう。もしかしたら、同じことをすればユーセン光でもできたのかもしれません。

第一は、フレッツのCDが、インストールの前に接続しているパソコンの状況をチェックするようにプログラムされていて先に進めなかったこと(ユーセンでは最後までいけちゃった。)

第二は、フレッツの相談窓口が、「パソコンメーカーに相談しなさい。」と結論づけたこと(ユーセン光は、マニュアル指導を受けているらしく、誰もが同じような抑揚のない丁寧語で、自分のところの問題ではない。古い電話回線では時々あること。を繰り返すだけだった。)

第三は、NECの電話の音声ガイダンスが相談を振り分け、ずばり、相談内容を分る人間につなげてくれたこと。

でしょうか。
NECの電話相談には何度かお世話になっていますが、どの方もマニュアル的な対応ではなく、「今、ここで、一緒に、解決しましょう」いう姿勢が感じられます。同社はずいぶん前から、電話相談に力を入れているようですね。




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2006年11月18日

橋の袂の中古マンションの暮らし

クローバー橋クラス会幹事の引継ぎで高校時代の友人宅を訪問することになりました。今度の家は初めての訪問なのでインターネットの地図で検索してみると、小名木川と横十間川の交差するところにクロスしてかかる橋の袂のマンションです。終の棲家としてここを選んだ友を思い、また、どんな橋、どんな水辺の風景かと楽しみな訪問になりました。

欄干に「小名木川クローバー橋」とあります。四葉のクローバーということでしょう。横十間川の川べりは緑が多く、橋の袂の親水公園では子供たちが遊んでいます。
リタイア後の住まいとしてここを選んだ友の選択に拍手します。

友人が「週末はお母様を預かっている」と言っていましたので、母親の看病している友を想像していたのですが、93歳のお母様はまだまだお元気、片方のお目が見えにくくなったのでお一人で外出されないだけで、友人が付き添えば、バス、地下鉄を乗り継いで何処でもお出かけになるとか。いすに座って2時間近く、私のお相手もしてくださいました。

小名木川親水公園