2006年11月

2006年11月16日

はんぺん2つ、ちくわ2つ

日の落ちるのが早くなり、風も冷たくなりました。
乗換駅の駅ビルに大根がおいしいおでんやさんがあったことを思い出し、久々に某駅に降りてみました。

フロアの位置も店の雰囲気も違っていたけれど、店頭におでんセット膳が飾っている店があったので、店頭のセット膳を注文しました。
残念なことに出てきたおでんは「はんぺん」と「ちくわ」の2つだけ、セット違いだったようです。物足りなくて、卓上のメニューにあった「おでん5種」を追加注文することにし、ウェイトレスに、「セットメニューで『はんぺん』と『ちくわ』をいただいたので、『はんぺん』と『ちくわ』を入れないで5種にしてください」とお願いしました。
しばらくして、ウェイトレスが
「調理場に伝えたのですが、5種セットの内容は変更できないと言われました。5種セットには、『はんぺん』も『ちくわ』も入っています。」
と申し訳なさそうに言ってきました。
「なんと愚かな。。。。」
と思いましたが、マニュアル通りのことしかできない調理場とやりあうのも面倒なので、苦笑いしてお決まりの5種でよいことにしました。

結果、今夜は、はんぺん2つ、ちくわ2つをいただくことになりましたが、とろろ昆布が絡まった薄味の大根は以前の味のまま、店を間違えたわけではなかったようです。


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2006年11月15日

よしもとばななさんのお父さん

d3a0d77b.JPG「High and dry (はつ恋)」と一緒によしもとばななさんのエッセイ集も買いました。心がやさしく、すっきりと、それでいてたくましくなれるような本ですね。

こういう本を書くばななさんのお父さんは吉本隆明氏将門WEBの萩原周二氏(私にホームページづくりを教えてくださった方)が信奉されていて、将門WEBの吉本隆明コーナーは吉本隆明ファンにとっては重要なサイトのようです。そこで、ばななさんのような女性を育てたお父さんはどんなひとだろうか、思想、評論だけでなく、家族や子育てについて何か書いてはいないだろうか、と将門WEB内を「よしもとばなな」で検索したら、ずばり、二人の娘について書いている文章が見つかりました。

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2006年11月14日

NMR技術で給水管内の赤錆を完全防止

d9881cb5.JPG本日の地域政策研究所例会の講師は日本システム企画株式会社社長、熊野活行氏、テーマは「NMR技術で給水管内の赤錆を完全防止」でした。

NMR工法(Nuclear Magnetic Resonance=核磁気共鳴)は水分子中の水素を細分化し、ポンプ等で運動エネルギーを加えることにより水和電子を発生させ(雷雲から雷が発生するのと同じ作用)、その水和電子の作用により配管内の赤錆を黒錆に還元する工法だそうです。

赤錆を黒さびに変えると1/10の体積になり赤錆で詰まった管が広くなる。
硬く固まるので、それ以上、錆も進まなくなる。
結果、パイプの取替え工事は不要となり、改修費用が格段に安くなる。
建築廃材を出さないので環境負荷をかけない。
ということでした。

熊野氏によれば、磁気装置による錆除去の会社がたくさんあるが、この方法は赤錆は取れるが取れた後が露出しており、そこから、また、赤錆が進行するということでしたが、磁気装置についてはこんなブログもあります。
ちょっと分らなくなりましたが、
「水道管を取り替える計画があるはマンションは、ちょっと待って、取り替えずにすむ方法を研究した方がよい。」
ということは確かなようです。

セミリタイア報告3人

地域政策研究会例会の懇親会には、「お久しぶりコーナー」があります。
私も2回(隔月)ほど休んでいますので、この場をお借りして社長を譲って会長になったご報告させていただいたのですが、
不動産会社を60才で退職し、現在、高齢者施設をつくる会社の設立準備中
不動産鑑定士事務所を閉め、不動産会社の顧問として鑑定業務を続ける
と、4人中3人がセミリタイア報告でした。

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2006年11月13日

日比谷公園の菊の展覧会

25837a5c.JPGロータリーの例会の後、秋らしく冷たくなった空気が気持ちいいので、ちょっとだけ散歩しようかと日比谷公園に向かうと、入り口に菊花展の看板が目につきました。写真は糸菊の最優秀賞2席です。最優秀賞は背が高く、上からの写真が撮れなかったのこちらにしました。人工的な懸崖づくや盆栽より糸菊が好きです。子供の頃、自宅の近くに、こういう菊をいっぱい作っていた「菊おじさん」がいたことを思い出します。

公園の向こう側に出ると丸の内線の霞ヶ関駅に出ました。何時もは、ホテルに一番近い千代田線の日比谷駅を使っているのですが、天気の良い日は、日比谷公園を横切って丸の内線を利用することにしましょう。所要時間は10分と違わない。楽しみをひとつ見つけました。

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2006年11月12日

友達のお母様が亡くなりました

友人からお母さんが亡くなったと電話がありました。
私は反射的に「よかったね。。。」と言ってしまいました。
友人はその言葉に「うん、うん」といいながら、涙が溢れさせています。

「一人暮らしは無理、だからといって仕事を持つ身で同居することもできない」
ということで、お母様をグループホームに入れて7ヶ月です。

友人が頻繁に見舞っていたこと。ひとり暮らしだったお母様がグループホームの賑やかな暮らしを喜んでいらしたこと。彼女が手に入れた特性のジュース?で奇跡的に元気になったこともあったこと。友人はかつてないほどお母様との密な時間を過ごしていたのだと思います。

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2006年11月11日

High and dry (はつ恋)

1b1eb3fd.jpg往きの東京駅で買った「まほろ駅前 多田便利軒」を読んでしまったので、帰りの新大阪駅でよしもとばななの「High and dry (はつ恋)」を買いました。
普段なら私の目に入る種類のものではなかったのですが、見知らぬ書店の書棚だったことと、今年の正月休みはアメリカの娘たちのところに行こうかと思っていたもので、「よしもとばなな」が目につき、「14才の女の子の胸がキューンとなる初恋」にに、「小学生からアメリカ育ちのハイスクールの孫が読むかもしれない」となったのです。

14才の主人公は、やさしくて、感性が豊かで、賢くて。。。
彼女のお母さんも、彼女が恋する絵の先生も、絵の先生のお母さんも、絵の先生を取り巻く大人の女性たちも、みんな、優しくて、賢くて。。。。
こういう本を書く「よしもとばなな」と主人公が重なります。

私は子供たちにとっていいお母さんだったろうか、と反省も。。。





2006年11月10日

彩都・国際文化公園都市

9904c6cd.jpg埼玉県ではなく大阪府の茨木市、箕面市にまたがる計画人口5万人の大規模開発プロジェクトです。

昭和40年代に阪急ほか民間事業者が用地を取得したものに都市整備公団(現在の独立行政法人都市再生機構)が参加し施行者になり、平成7年に造成工事に着手しています。
西、中、東エリアのうち西エリアのみ着工し、来春には千里中央から彩都西駅駅までモノレールが開通し、梅田まで37分で直結します。
写真は、たいへんな人気で既に全戸完売した、彩都西駅に直結する建築中のマンションです。戸建も宅地も売れているようです。

9月末現在、マンションと戸建住宅合わせて844戸、約2500人が暮らしており、人口構成は10才以下と30代前半に集中していると説明でした。

人口減が始まった今、山を切り開いてまでして5万人の町を造る必用があるのだろうか。
着工済みの西エリア(計画人口2万)で止めて、中、東エリアは山のまま残しておく案はないのだろうか。。。。。
と思ってしまいます。
人口構成がこんなに偏った巨大な町を造っていいのだろうか。。。。
も気になります。





2006年11月09日

京都の町家の建替えモデル

64c91a9a.jpg京都のゼロ・コーポレーションの住宅展示場を見学しました。5棟全てが1社のモデルハウスという住宅展示場は初めてです。
基本建築の坪単価はどれも同じ、消費税込みで30万円(建物工事費用のみ)ちょっと、あとはオプション工事として加えていくようです。
モデルハウスには、各所にオプション工事費用のプレートが置かれています。
5棟分のオプションが見比べられますから、建てようとする方には分りやすくいでしょう。
写真は、間口が狭く奥行きが長く、隣家と密接して建てられている京都の町家の建替えそ想定したもの2棟です。
玄関前の間取りは左側の洋風住宅、その右は北山杉をふんだんに使った和風住宅です。右側は約35坪で約500万円のオプションでした。


2006年11月08日

カリスマ主婦の驚きの不動産経営

73b744be.jpgNPO不動産女性会議主催の第6回不動産セミナーを開催しました。
テーマは「カリスマ主婦の驚きの不動産経営」、講師は安藤泉さんです。
安藤さんは入居率99%という管理で評判になった方ですが、「財務の安藤」とも言われているとか。

大事なのは利益ではなくキャッシュフロー。
最初の頃は減価償却額が大きく節税効果が大きいと喜んでいるが、減価償却が少なくなると経費が少なくなり利益が出て税金も増える。黒字なのにローンの返済もできなくなる危険がある。
減価償却が大きく、節税効果が大きいうちに、何度でも繰上げ返済をする。

行政からの利子補給を受けられる設計にした。
2.5%を超える分は行政が払ってくれる。2.5%で長期の固定金利はおいしいと喜んで借りたけれど大きな間違い。7%で借りて4.5%の利子補給を受けた場合と、はじめから2.5%で借りた場合とでは、元本の返済額は全く違う。黒字なのローンを払えなくなるリスクがある。
これに気がつき、利子補給のない3年固定、2年固定の銀行借り入れに借り換えた。
いずれにしても借りっぱなしはだめ!

2006年11月06日

イニシエーションスピーチ

29caa7b9.jpgイニシエーションスピーチというのはロータリークラブの新入会員に義務付けられている自己紹介スピーチです。
単なる自己紹介ではなく30分スピーチです。

今日のイニシエーションスピーチは弁護士の柴田浩子さんでした。
大学はロシア語専攻、卒業して商社に就職、就職早々に病気をして有給休暇を使い果たし、このまま有給もなしに、毎日毎日、伝票の数字をチェックする仕事をし続けるのかと思ったら気力が萎えて退職、料理学校に行けという母親に従うのがいやで、デートのつもりでボーイフレンドの大学の法学部の授業に潜り込み、ボーイフレンドから出される法学クイズに答えているうちに法学が面白くなり、母校の法学部の授業にも潜り込んで勉強して司法試験に合格してしまったとか。

そのボーイフレンドは法学部の商法を教える先生であり、彼女の事務所に席を置く弁護士であり、彼女の夫君です。



2006年11月02日

今年の日本橋・京橋祭りでも大好評だったとか

c5dc30c3.jpg中央区民謡連盟の方からお電話がありました。
「中央区のイベントで大江戸東京音頭を踊るのだか、大江戸東京音頭が誕生した経緯について取材を受けるので確認したい」
ということでした。

その際、
10月29日の日本橋・京橋祭りの中央通りのパレードも、昨年に続いて大江戸東京音頭を踊ったけれど、昨年以上にびしっと揃って大好評だったこと。。。。8月の浜町の盆踊り大会では、大江戸東京音頭を踊りたいという町内会が多く、あまり希望が多いので、これを最初に取り入れて広めてきた自分たちのチームは遠慮して踊らなかったこと。。。等、
うれしい報告をいただきました。

写真は去年の日本橋のパレードです。


2006年11月01日

新社長を囲む昼食会

475025c3.jpg御茶ノ水のアスター賓館で新社長を囲む昼食会をしました。
私より、
◎世代交代は急に出た話ではなく、昨年の10周年のパーティでの社長挨拶で宣言していたこと。
◎世代交替というなら、当社役員の中では一番若い44才、働き盛りの松田取締役が最適だと考え、私が社長に指名し、他の取締役も賛同したこと。
◎松田新社長は創業2期目より取締役として参加しており、全社員を含めて一番古くからのウェスタの仲間であること。
を説明して松田新社長を紹介しました。
社員たちに動揺はないようです。というより、若い社長の下に自分たちの会社が変わっていくだろうことを前向きに受け止め、明るく盛り上がった空気です。

これで私の引継ぎ業務はほぼ終わりました。
いよいよ新社長体制の本格スタートです。
会長職とはどうあるべきか。。。私にとっても新たなスタートになります。

秋の空の写真はお借りしました。