2008年07月

2008年07月23日

ボリショイサーカス

c67e9baf.jpg帰国中の孫と娘と一緒に、ボリショイサーカスの東京公演を見てきました。
昔からのサーカスらしいサーカスだと深く考えずに切符を取ったのですが、もう二度と子供には見せないでしょう。

犬や猫の集団が芸をするのは微笑ましく可愛いですが、熊や虎を何頭も集めて犬や猫のような芸をするのを見ても楽しくはなれません。

特に熊がひどかった。まず、どの熊も痩せていました。集団芸ではなく一熊一芸で、少しずつむずかしい芸になり、最後の熊はやりたがらないのを、叱られ、おしっこをちびりながら 繰り返えさせられ、なんとか高いところで逆立ちらしいポーズを取れたときは本格的にだーっとおしっこをもらしていました。悪質な虐めを連想し、席を立ちたい心境でした。

救いは、孫が熊のおしっこ漏らしの原因を「恐怖」と捕らえなかったことです。
孫の生活経験の範囲の理解で
「熊さんが緊張しておしっこをもらしちゃった」
と父親に報告していました。


2008年07月22日

第一回日住協中高層住宅委員会

575f638d.JPG新年度体制がスタートし、第一回中高層住宅委員会(勉強会)が開催され、報告のひとつに(財)住宅保証機構の「まもりすまい保険」の説明ががありました。

耐震偽装問題で発現した
「デベロッパーの瑕疵担保責任は無過失責任でけれど、デベロッパーが倒産してしまえば責任の果たしようがない」
に対応してできた法律「住宅瑕疵担保履行法」に則ってできた保険です。(耐震偽造事件の被害者のブログ「揺れるマンション顛末記」にもヒューザーを破産に追い込んだことは間違いだった。。。とあります。)

「住宅瑕疵担保履行法」により、平成21年10月1日以降引き渡されるマンションのデベロッパーは、資金を供託するか保険に入るかして資力確保を義務付けられます。
保険会社としては、しっかりと建築されているマンションしか保険に入れたくないわけで、基礎工事の段階から検査する必要があります。来年10月引渡しなら、10階建てマンションはそろそろ基礎工事の段階になり、保険制度のスタートが急がれ、「まもりすまい保険」もこの7月1日からスタートしています。スタートが急がれたため、細部がまだ詰まっていないことろもあるようですが、ひとまず、購入者が安心できるシステムがスタートしたわけです。

というと、来年9月までに引き渡されるマンションは保険に入っていない??と心配されるかもしれませんが、その心配は無用でしょう。
姉歯事件により建築確認は厳しくなり、確認審査の時間もかかっています。建設会社も値引き競争で手抜きがあってはならにと慎重な受注をするようになりました。これらは建築費に跳ね返っていますが、その分安心できるマンションになっています。

マンション市況についていろいろ言われますが、
希望する立地に、手の届く予算の範囲で、希望にあうマンションに出会ったら購入のチャンス!
というのが私の住まいに対する考え方です。




2008年07月21日

江戸川MYフェスタ


葛西臨海公園メインストリート広場で第3回江戸川よさこいMYフェスタに、チーム大江戸東京音頭も参加しました。今回は神田和泉橋一座と日本舞踊のゆきみ会の合同チームです。

324ff229.JPG和泉橋一座のみなさんはよさこいのイベントには初参加です。
待ち時間には、
「炎天下のイベントは若くない者にはしんどい。。。」
と言っていましたが、若者、子供たちと一緒に踊る最後の総踊りは楽しかったようで、
「大江戸東京音頭を覚えたおかげでいろいろ楽しませていただいてます。」
と言っていただけました。


2008年07月20日

「かんかん森」5周年の御祝い

e9d80f99.JPGかんかん森の5周年記念パーティに行ってきました。日本で始めての本格的コレクティブハウスです。
イベントのプログラムは
A.かんかん森を体験する
 (調理、菜園で収穫、ガーディニング、燻製づくり)
B.5周年を記録したDVDを見る
C.パネルディスかション
D.立食ペーティ
になっており、若い方たちがたくさん参加してました。

20080720ryouriパーティの参加費は1,500円、お料理は全て入居者の手作りです。
日頃の調理経験で腕を磨いているようですね。





20080720koyama20080720karino






NPOコレクティブハウジング社の初代代表(日本女子大の小谷部育子教授)と現代表の狩野三枝さんです。小谷部教授はコレクティブハウジングの理論を構築しかんかん森を企画した方、狩野元代表はその実践者です。

20080720seikatu建物のオーナーである株式会社生活科学運営代表取締社長古谷健太さんもご挨拶されました。
入社10年目ということですから小谷部教授に話を持ち込まれた当時の社長ではないようです。




2008年07月19日

盆踊りシーズン開始

f3d8747c.JPG19日(土)から、都内各地で一斉に盆踊りが始まったようです。
今年は、知人のお誘いで四谷三丁目に近い廃校になった小学校の
校庭の盆踊りに参加しました。
知人と知人のお子さんの母校だそうです。

知人を訪ねてきたアメリカ人夫妻(夫:仏教と日本神道が
専門の東洋哲学教授、妻:韓国系で数学の先生)も一緒で、
東京音頭の話、炭鉱節の振りの説明をしたり。。。。



2008年07月16日

江戸に学ぶー文化と環境問題

b9d17a43.JPG東京中小企業家同友会女性部の7月例会は、前進座女優:妻倉和子さんに江戸の文化の話をお願いしました。
前進座は中同協の会員企業で、代表の中村梅之助さん、妻倉和子さんもメンバーです。

面白い話がたくさんありましたが、ここでは江戸の住宅事情について。

1590年に太田道灌が江戸城を造ったときの城下は10軒
1604年に幕府を開いた時は人口15万
1650年の明暦の大火の復興で人口が膨れ上がり、
1960年代に100万人(幕末130万人)
50万人が武士、50万人が町人
土地の70%を武士、15%を神社仏閣、15%を町人

というわけで、庶民の住宅スペースは狭く、
長屋は全て1K、
Kは竃ひとつにまな板台程度、
魚など焼くときは、家の前の露地に七輪、
井戸、厠も屋外で共同、
この井戸周りと露地がパバリックスペースで長屋住民のコミュニティができていた。

1Kの1は3畳、4.5畳、6畳、
江戸間1畳は約1.55屬任垢ら、居室は4.65屐9.3屬任后
ここに、単身者だけでなく親子4人、5人で暮らしていた。

最近、女性専門のシェアハウスを経営している女性社長と知り合いました。

安い家賃で住まいを確保し、生活を立て直す。
余裕ができたら、自己投資して仕事力をつける。

コミュニティをつくり励ましあう。

家賃が安いのはいいけれどちょっ狭過ぎる。。。と思っていましたが、お江戸の住宅事情と長屋のコミュニティお話を聞いたら何だか納得しちゃいますね。

ゲストハウスについては、建築基準法、消防法から規制が検討されているようですが、先の女性社長は、悪質なものがなくなるので規制は歓迎だとのことでした。




2008年07月13日

20年ぶりの再会も。。。。。。

2a88aaee.jpgアメリカから帰国中の長女と孫、この春に結婚した次男夫妻を連れて、逗子マリーナの義姉のマンションを訪ねました。最近までひとり暮らしをしていた95才になる元夫の母親が義姉夫妻と暮らしています。義姉の娘や義妹も集まってくれていました。いとこ同士は義父の葬儀以来で、20年ぶりくらいの再会です。

 義母は耳は遠くなっておられますがお元気でした。クレパスで絵を描いていると曾孫を見ながら、曾孫のおじいちゃん(元夫、義母にとっては長男、オーストラリア在住)が子供の頃、絵が上手だったことを何度も話してくれます。義姉によると「私たちには遠慮なのでしょう、弟の話はしない。遠慮なく息子の話ができる人が来てくれてうれしかったでしょう。」とのこと。

 土日は鎌倉駅から逗子マリーナまで、直バスリビエラ(無料)が出ていますので、次男たちとは鎌倉駅で待ち合わせ、駅ビル(と言っも駅舎2階)で昼食をとりました。どうせ、何処にでもあるチェーン店だろうと思ったのですが、思いがけず、地元小坪で取れたのではないかと思う新鮮な魚をいただくことができました。お店の名前は鎌倉こまち市場「風凛」とありました。

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2008年07月12日

毎朝、スカイプで本を読んでもらっています

afa3df6f.jpg朝食の後の孫娘です。
私のパソコンのスカイプで、バークレイの父親と話しています。
最近は登校時間ぎりぎりまで、ハリーポッターを読んでもらっています。
あちらは午後4時ごろでしょうか。
婿殿は日本企業と仕事をしていますので、日本の始業時間の前は余裕のあるのでしょう。
それにしても、いいお父さんだなぁ。。。と感心してしまいます。

kumie62 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(1)clip!家族 

2008年07月10日

一足先に、アップル社の携帯電話体験

今年もアメリカから孫と娘が来ています。
夏休み前の1ヶ月、日本の小学校でお世話になります。
幼稚園の頃からで今回は4回目です。

20080710iphoneその娘がアメリカで使っている携帯電話を持ってきました。
アップル社だそうです。
日本では使えないけれど、飛行機の中で退屈しないように、孫の好きな映画を入れてきたのだそうです。

普通の携帯電話より巾がちょっとだけ大きい。
横にすると結構大きな画面です。
タッチパネル方式で画面展開がスムースです。
キーボード画面で入力もできる。
インターネットに繫がる。
グーグル検索すれば地図も。。。
音楽も映画も。。。。

その日本版が明日発売されるようで、いち早く手に入れようと、昨日から行列ができているそうです。
そのテレビ報道を見ていたら、

お母さんには無理、無理!
正確にタッチしなくちゃならい。
電話していて耳が触っただけでも動いちゃうんだから。

と娘に言われてしまいました。

年をとると手先が不器用になってくる。
耳も遠くなり、受話器を耳に押し付けて聞こうとする。
確かに駄目でしょうね。。。

2008年07月05日

居住環境は福祉の基礎

7835aced.jpg株式会社リブラン主催で日本居住福祉学会会長:早川和男先生の講演会がありました。1973年に住宅問題入門(有斐閣双書)、1979年に住宅貧乏物語(岩波新書)を書かれている先生で、先生の教えが同社の企業思想の原点になっており、先生が上京されたのを機会に、社員たちに直に先生の話を聞かせたい!と同社会長が企画されたものです。

居住福祉という考え方を表した絵です。しっかりとした良質な居住環境を築いておかなければ、医療、介護、教育も危うい。
住宅市場が厳しくなっている今こそ、もう一度、原点を確認し、デベロッパーは何をなすべきかを考えようという勉強会でした。

会場からの質問に先生が答えたお奨めの本は、前記住宅貧乏物語と居住福祉(岩波新書)人は住むためにいかに闘ってきたか 居住福祉資源発見の旅 2(東信堂)でした。

2008年07月02日

コミュニケーション能力が心配な若いお医者さん

c713bf11.jpg長い間、会社の近くの病院を利用していましたが、社長業を交替したのを機会に、自宅近くの医院を家庭医にしています。京都大学医学部で学士、東大大学院で博士取っています。でも、この医院を選んだ理由は、

・患者さんが少なく待ち時間が少ないこと
・内科だけでなく眼科もあり、アレルギー性結膜炎を持っている私には便利なこと
 
そこでいただいた血液検査の結果のです。検査機関から届いた書類ではなく、先生独自に作られた表に数字を入れています。結果数字、健康値、数字の持つ意味がA41枚で収められています。こんな分かりやすい検査結果をいただいたのは初めてです。

風邪の診察も受け、同じビル内の調剤薬局で薬をいただきます。
薬を受け取りながら、
私「いい先生なんですけどね。。。。」
薬剤師「真面目な先生ですね。処方もオーソドックスなものです。」
私「処方箋で医者がわかるんですね。。。。」
薬剤師「真面目で、いい先生だと思います」
私「ジェネリック薬品も使いますし、患者の意向も聞いてくれます」
薬剤師「退職する薬剤師にも心配りしてくださったり、やさいい方です」
私「そうなんですが。。。もう、もうちょっと、コミュニケーション能力があれば、患者も増えるでしょうね。眼科もあるわけですから、お年寄りの話を聞いてあげれば。。。。」


kumie62 at 14:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!その他