2010年07月

2010年07月31日

忙中閑あり。。。江戸と東京の大道芸

245be70b.jpg20100731上野夏まつり和太鼓飛翔






河乃祐季さん率いる和太鼓飛翔さんの演奏を一度、見ておきたいと思っていたところ、友人の女性経営者達から、
 「食事でもしましょう。。」
 と誘われ、それなら飛翔さんの演奏日に上野で。。。となり、水上音楽堂で「江戸と東京の大道芸」を楽しみ、池之端伊豆栄でうなぎでをいただきました。

  左は江戸太神楽・丸一仙翁社中和太鼓飛翔さんです。
 飛翔さんには、9月に開催されるApec女性リーダーズネットワーク会議の歓迎レセプションに出演いただきます。22カ国から集まった皆様に見ていただくに相応しい実力があり、且つ、女性リーダー、ということで宮本太鼓店さんに紹介いただきました。
 
 

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2010年07月25日

うえの夏祭り初体験

20100724上野パレード220100724上野パレード3






和太鼓飛翔さんが出演されるうえの夏まつりにの案内を送っていただき、パレードも開催していることを知り行ってきました。
 地元黒門小学校の子供たちの太鼓、東京芸大のモニュメントパレードなどのほか、踊りでは、サンバ、かっぽれ、さんさ踊り、朝顔音頭、マロニエ音頭、東京スカイツリー音頭などが参加していました。
 大江戸東京音頭は、先ず、歌詞で取り上げられている上野、浅草、銀座で踊ってほしいと思いながら、上野地区への働きかけをサボっていました。。。。反省です。

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2010年07月24日

18代目も修行中

 群馬県の水沢うどんは板東三十三番所の十六番目の札所水沢観音様を参拝する善男善女を手打ちうどんでもてなしたのが起源とか。日本三代うどんのひとつ(他のふたつは讃岐うどん、稲庭うどん)だそうです。

f7b6e1a1.jpg2010水沢うどん清水屋2






 左は水沢うどんの清水屋さんのメニューです。お隣の田丸屋さんが元祖なら、こちらは清水屋さんは始祖とあります。創業は室町時代、当主は17代、18代目も修行中。今時、ホームページも作らず、完全手打ちうどんに拘って大人気のようです。篩って、捏ねて、寝かして、伸ばして、切って、干してからゆでるのだそうで、表通りに面してうどんが干してありました。。
 



2010年07月18日

いつでも里親募集中

20100718猫 マイミクさんのブログに、「ホームのページをお持ちの方へ」という記載がありました。

殺処分をゼロにしたいと彼女の活動には賛成なのですが、私はペットを飼いたいと思えないもので、このテーマの記載は読むだけになっていました。

今回はウェブ上での協力要請でしたので、対応させていただきました。右サイドバーに画像つきのリンクを貼りましたのでご覧ください。

 あっ、猫と犬が別なのか、両方載せなくては。。。。いや、猫の写真のときは猫のサイト、犬の写真のときは犬のサイトに繋がるようになっているようですね。

kumie62 at 10:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!その他 

2010年07月16日

第3回芸〇座公演

藝〇座公演のチラシが届きました。
藝〇座は大江戸東京音頭を指導してくだった花柳達真さん花柳源九郎さんを中心に、東京芸大邦楽科(日本舞踊専攻)の卒業生で作った舞踊劇団です。
若手舞踊家たちのエネルギッシュな舞台に、毎回、感動しています。
今年も楽しみにしています。

画像をクリックし、その画像をもう一度クリックすると大きくなります。

85a83c6c.jpggeimaruza裏

2010年07月15日

泣き顔スマイル

 超初心者向けに(超〜ではない)パソコンの使い方を教えてくれるセグパパさんのブログで、この動画が紹介されていました。
 Motherは途中から見たので、主人公が他人の子供を連れ出した状況を知り、二人の涙の理由が分かってほっとしたり、ドラマの背景にある我が子を愛せない母親が増えている状況にぞっとしたり。。。。それにしても子役の芦田 愛菜ちゃんは可愛かったですね



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2010年07月10日

威海は住みやすい町の世界ランクで10番以内とか

20100706weihai 宿泊した海景花園ホテルの部屋からの眺望です。
中央右手の白い建物はマンション、その向こうが威海市の中心部です。
上海より水も空気もきれいで暮らしやすそうな町です。
イギリスの租界があったところで、うそかほんとうか「エリザベス女王が生まれた家」という建物があるそうです。
皇太后が保養されたリゾート??

20100706weihai領収書売上税は前払い!
 ホテルの宿泊代からバス賃まで領収書にはスクラッチくじがついています。くじ付領収書なら顧客は領収書を要らないとは言わないので脱税が防げます。
右側のスクラッチ印刷を削ると無効です。高額当選の場合は指定銀行で支払われますが、当たりくじの偽造を防ぐために、支払いの際に右のスクラッチを削って確認するのだそうです。

 領収書はあらかじめ購入せねばなりません。領収書には売上税が課税されており、売上税前払いということになります。
 ビジネスの税務申告の際、この領収書以外の領収書では経費として認められないそうです。

20100706weihai空港威海飛行場
 荷物のラインは1本、便名確認の必要がありません。
複数便が重なって到着することはない小さな飛行場でも、国際便棟と国内便棟を分けるため新たに建築するそうです。
軍用機らしものが並んでいました。




2010年07月09日

山東省威海に行ってきました

20100706weihai山東半島 中国山東省威海市に行ってきました。
 この地図は私のブログで紹介したそれでも日本人は「戦争」を選んだの第1次世界大戦の章にあったものに威海を加えたものです。

 韓国の仁川空港から威海空港までは1時間です。威海港から大連行き、韓国行きの船も出ています。韓国を併合し遼東半島をとった日本がここ山東半島も確保し、海からでも空からでも中国を攻めることを可能にしたかった。。。。のを確認することになりました。

20100706weiha大学正面20100706weihai大学 






  今回の旅行の目的はハルビン理工大学栄成学院訪問です。この大学は栄成市(威海市の区にあたる)にあった工業系短大の栄成学院を基に山東省の栄成市と黒龍江省のハルビン理工大学の合弁で創設した新しい大学で、2008年から学生を募集しており、学生の入学にあわせて校舎を建築中です。左の写真の遠くに見える建築中の建物は教員宿だそうです。一気にこれだけの規模の大学開発をしてしまう。中国はすごい。

 ハルピンといえば「ハルピンまでも攻め入って、クロポトキンの首を取り、東郷大将万々歳・・・」という童歌が記憶に残っています。あれはお手玉歌だったようです。お年寄りがあの歌を懐かしがっておられるということは、子供心には歌詞に書かれた戦争の悲惨さ、残酷さへ思いは全くなく、戦勝で沸き立っていた時代の空気の中で遊んだことが懐かしい記憶になっているのでしょう。

 戦勝国民の反応となれば、あの悲惨な人海戦術で日露戦争を勝利に導いた二百三高地でさえ、女たちは二百三高地という髪型を流行させていたことも連想してしまいます。

 それでも日本人は「戦争」を選んだに書かれていた日本が南洋諸島を占領した時期に流行った歌「私のラバさん酋長の娘、色は黒いが南洋じゃ美人」も覚えています。酋長の娘さんと仲良くなった「日本の占領は良い占領」だったという宣伝の役目をした流行歌だったのでしょうけれど、その後、多くの日本兵が戦死(ほとんど餓死)していますのに、戦後も懐かしのメロディーとしてラジオか何かで流れてということでしょう。私は終戦時3才だったのですから。。。。

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2010年07月06日

15th APEC Women Leaders Network Meeting

WLN 今年は日本がAPECの議長国です。11月の本会議に向け、いろいろな会合が持たれますが、9月には女性リーダーネットワーク会議も開かれます。

開催日:9月19日〜21日
会場: 京王プラザホテル

 私は大江戸東京音頭のご縁で、歓迎レセプションでの文化イベント2件(和太鼓演奏大江戸東京音頭)とエクスカーション1件(浅草散策とおかみさん会会長のお店で会食)を企画協力してています。
 今までは内々で進めていましたが、本日、内閣府よりマスコミ発表し、広報活動、参加者募集を開始するそうです。
 本会議は一般の人も参加できます。3日間で4万円(レセプション等の食事込み)です。
 詳細は公式サイト「5th APEC Women Leaders Network Meeting」をご覧ください・

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2010年07月05日

それでも日本人は「戦争」を選んだ

d007c855.jpg 恥ずかしながら「読書は通勤電車の中」だけだったもので、リタイアしてからほどんど本を読んでいません。針仕事の面白さに読書を忘れた3ヶ月でしたが、雑誌「Femme Politique」の書評でそれでも日本人は「戦争」を選んだを知りました。

 この本は東大文学部教授加藤陽子さん横浜栄光学園の中学生、高校生に冬休みの5日間を利用して行った講義の集大成です。
 
 筆者の専門は近現代史、19世紀末から20世紀半ば、日清戦争から太平洋戦争終結あたり、日本にとっても西欧にとっても戦争につぐ戦争、帝国主義の時代です。
 
 この本も「戦争」を中心に進んでいくのですが、出来事をなぞって教えるのではなく、要所要所で質問を投げかけて興味を盛り上げ、若者の好奇心を刺激しながら「出来事」の裏にひそむ本質に気づかせます。

 一例として911後のアメリカの戦争と日清戦争に眼を向けさせます。両者の共通点を「相手が悪いことをしたのだから武力行使は当然と武力行使を悪い人を取り締まる警察のような感覚だった」と断じています。1930年代の日本と現代のアメリカという全く異なるはずの国家に共通するものが見えてくる。「歴史の面白さの真髄はこのような比較と相対比にある」と説いています。

 第二次世界大戦についても通説の見逃しがちな詳細な具体的知識を与え、その深部に潜むものを取り出して示す鮮やかさ。徹底的な調査と綿密なデータとに基づき、
有無を言わせぬ説得力で私たちの固定観念を打ち破ります。

 東大教授が何故中高校生なのか。。。。について筆者は、東大では、文学部の三、四年生と大学院生に教えているが

 ・それでは遅い
 ・理系学生にも、法律、経済を学ぶ学生にも学んでほしい

 と書いています。
 
 そういう思いから中高生への講義になったそうですが、講義の集大成でできたこの本は私たち中高年にも読み応えのある面白い本になっています。



kumie62 at 21:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!読書