2015年10月

2015年10月28日

大英博物館特別出品「春画展」に行きました

image%3A2087大英博物館特別出品「春画展」に行きました。
引き受ける美術館がなく、細川護熙氏が細川家の美術品などを保存展示している旧細川邸敷地内の永青文庫で開催を引き受けたとか。
入場制限をするほどはないけれど、平日でも館内は老若男女でいっぱい。お土産品を売る別棟も賑わっていました。

繊細な着物の柄、赤いお襦袢、枕屏風と行燈、滑らかな肌、お尻の丸い線、髪形。。。大英博物館で大好評だった訳が分かります。ここまで描くかと思うエロい描写も許されてしまうのは、登場人物への尊厳、人の行為への賛美があるからでしょう。

芸術品と言われるようなものだけでなく、貸し本として庶民が愛でた春画本まで展示されています。12月23日まで。

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2015年10月26日

久しぶりのつくばで。。。。

植物園の小さな花たち
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2015年10月25日

ニッポン大音頭時代 「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち

20151021ニッポン大音頭時代 「東京音頭を東京の民謡、民踊として次世代に伝えたい」という江戸っ子のふたりの思いで、東京音頭・平成版《大江戸東京音頭》を誕生させて11年になります。

振付発表会第一回練習会”の告知が読売新聞に掲載されると

「戦地で踊った。」
「舞鶴沖の引き揚げ船上で、大人たちが踊っていた。」

  等々の反響があり、「東京音頭」が戦前、戦中、敗戦、廃墟からの復興という激動の昭和を庶民に親しまれた昭和を代表する名曲と実感したのですが、この本で更にいろいろわかりました。

  東京音頭が誕生する前年の昭和7年、丸の内、有楽町界隈の旦那衆が町興しとして「丸の内音頭」を作り、盆踊り大会を開催しています。これをきっかけに、全国から集まっている東京の人たちが一緒に踊れる盆踊りにしようと歌詞を変え、東京音頭が誕生します。これが都民だけでなく全国的大ヒットになりました。
  尚、この日比谷公園で丸の内音頭を踊る盆踊り大会は、日比谷公園内の松本楼さんにより復活しています。

  筆者大石始は東京音頭の一大ブームについて『近代日本流行歌の父 中山晋平伝』(菊池清麿著)に、

  「迫りくるファシズムのうねりと崩壊の到来という外部からの危険信号に対する過剰な反応ー不安と絶望かの状況から回避するために熱狂への“はけ口”を求めた、無統制なマス・ヒステリックな衝動、思考の麻痺状態と定義し、続けて、”昭和のええじゃないか”と位置付けた。」

とあるのを紹介しながらも、

  「だが、東京音頭に熱狂し、路上まで飛び出して踊り続けた人々のエネルギーをそうした時代背景だけで説明できるとは到底思えない。確かに『不安と絶望の状況から回避するために熱狂への“はけ口”求めた、無統制なマス・ヒルテリッックな衝動』ではあったかもしれないが、その衝動に火を点けたのは、やはり東京音頭という優れたダンスナンバーそのものだった。」

と言います。

 東京音頭の大ヒットは、私たちには想像できない大ヒットだったようで、ついには、
 「この非常時に軟弱な踊りにうつつをぬかすとはもってのほか」だとして『東京音頭撲滅同盟』
なるものもできたとか。

 そういう批判はあったけれど、当時の東京音頭には、戦後、GHQにより削除された「東京よいとこ日の本照らず。君が御稜威は天照らす。」という歌詞があり、皇室中心主義で思想善導になるとして受け入れられ、翌昭和9年以降、各地のご当地ソング〇〇音頭が次々リリースされ、台湾音頭、朝鮮音頭も。この流れは思想善導だけでなく、国威高揚、戦争賛美となり、東京音頭を作曲した中山晋平も国策に添った曲を作っている。

 私たちがプロデュースした「東京音頭」を「大江戸東京音頭」としたいと、作詞の著作権者である西條八十氏のご長男西條八束氏(2007年逝去)にご相談した際、
 「父は、歌詞を変えるのを許しませんでした。替え歌が戦歌になったことがあったのです。」
と言われましたが、平成版にも盆踊りの振付があり、同じ曲名では盆踊り会場で混乱することを理解いただき、著作権専門の同僚の教授と相談され、東京音頭・平成版「大江戸東京音頭」とすることで許可していただきました。そんなことから、西條八十氏は国策に添った歌は書かれなかったと受け止めました。だから、東京音頭の当初の歌詞に「君が御稜威は天照らす」とあったのは残念な気がしましたが、権力におもねったというより、当時の八十氏の天皇に対する自然な感覚だったのでしょう。

 この本は、東京音頭を音頭のスタイルを確立させたものと位置付け、炭坑労働者たちが愛した「炭坑節」、国民音楽とさして利用された音頭、冗談音楽として新展開した音頭、どらえもん音頭のようなアニメソング音頭、アイドル音頭等、流行歌に広げています。

 面白かったのは、戦後最大のヒットだったとう三波春の東京五輪音頭の話。東京五輪音頭は三波春夫(テイチク)だけでなく、三橋美智也(キング)、坂本九(東芝)、橋幸夫(ビクター)、北島三郎・畠山みどり(コロンビア)、藤原一郎(ソノ)、大木信夫。司富子(ポリドール)と発売され、三波春夫版が130万枚と圧倒的に売れたそう。更に、前年に、東京オリンピック音頭(橋幸夫と市丸他)が発売され、映画化もされたけれど、翌年の東京五輪音頭のモンスターヒットで吹き飛んでしまったとか。

 さて、2020年の東京オリンピックでは、どんな音頭が作られるのでしょう。自費出版でCD発売している東京音頭・平成版《大江戸東京音頭》を大々的にリリースしてくれる会社があるといいのですが。。。。


 



 

 




2015年10月18日

目のある風景〜夢しぐれ東長崎バイフー寮〜by劇団文芸座

image昭和初期から敗戦にかけて、池袋とその周辺には芸術家たちが集い、芸術の都パリに倣い<池袋モンパルナス>と呼ばれたとか。

舞台は、その中にあった詩人・花岡謙二が営むバイフー寮(培風寮)。
そこで編集者、音楽家、画家達が夢を追い、芸術を探求し、あるいは挫折し。。。時代が戦争へと落下していくなか、バイフー寮の仲間たちも否応なくその渦中に巻き込まれていく。

住人の中でもその力量と芸術への真摯さで存在を際立たせていた画家・靉光が主人公。
戦争賛美画を描けない靉光は、1944年、召集され戦地に赴き、敗戦後の上海で戦病死する。
戯曲題名「目のある風景」は代表作。気味悪いような鋭い目は戦時下に生きる彼自身の苦悩か。
今の日本の状況と重ねてしまう舞台でした。





2015年10月17日

ミンダナオ図書館から季刊誌が届きました。

20151017ミンダナオ20151017ミンダナオ2

画像は表表紙と裏表紙だけです。
活動内容はミンダナオ図書館のホームページをご覧くいださい。

裏表紙に援助方法が書かれています。
私は少額の自由寄付をしているだけですが、森林環境支援、保育所・下宿小屋建設支援、子供個人を対象にした小学生の里子、高校生、大学生へのスカラシップという支援の方法のもあります。


kumie62 at 14:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!国際支援 

2015年10月13日

「オールジャパン平和と共生」総決起集会2015.10.08@憲政会館の動画です

こちらで書いていますが、動画がアップされましたのでご覧ください。


こちらから賛同できます。
ハンドルネームでもOKです。
https://www.alljapan25.com/approval/

kumie62 at 22:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

南京事件 兵士たちの遺言 (日テレの動画)



kumie62 at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!マスコミ 

南京虐殺ー日本テレビが詳細な事実レポート。謝って済むことではない。

20151012南京大虐殺世界記録遺産に南京大虐殺関連の記録の認められた。
日本政府は認めないようユネスコに働きかけていたようだけれど、日本人の中に南京虐殺はなかったという勢力があることを考えられば、世界記録遺産に認められたことは歓迎したい。
この時期に南京虐殺についてテレビがレポートしたというのはよかった!

以下は武田さんのブログよりシェア

一昨日の夜中に偶然見たTV(日テレ)http://www.dailymotion.com/video/x38lb8r

南京で書かれた兵士たちの日記に沿い、本人たちの直接証言に基づく番組、事実のもつ重さに言葉が出ません。元陸軍兵士たちだけでなく、元海軍兵士(揚子江岸が主な殺戮現場であり、それを船から目撃)も生々しく証言していました。上官に口止めされたとのこと。

長いこと日本政府は、反省に基づく調査もせずできましたが、日本人の人間性を疑わせます。人間としての日本人にならなければいけません。

いままた中国を仮想的国として軍備増強に走る安倍政権の愚かさには呆れるほかありません。【根源的な公共悪】と言えます。

(尖閣問題も検討すらせず、日本固有の領土との一点張り・台湾州のトップであり、終戦時は、支那方面連合艦隊司令長官であった福田良三(海軍中将・勲一等)さんの話ー実娘の清水(福田)光子さん(わが白樺同人)のお話を聞けば、戦前は、台湾州であったのは間違いないことなのに)

日本テレビの良心あるスタッフのみなさんには感謝です。人間の名に値する人間として生きるためには、戦前思想との決別が必要です。国民の必読書が「戦前回帰」です。まず思想的事実を知らなければ。各自の考えは、その「事実」(本質意味)を知ってからです。


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2015年10月12日

マンションのエントランスにハロンイン飾りが。。。。。

20151012私の住むマンションです。
大規模改修でエントランスの壁を石張り様に変えました。
これで築41年です。

大きな棚は、部屋番号と名前を書いた大きな掲示板を部屋番号だけの小さな掲示板に変えたためできた空スペースに作ったもの。おかげでこんな立派なハロンイン飾りになりました。飾りつけは入居者のボランティアです。






2015年10月11日

第12回東京よさこい@池袋

演舞開始に間に合うよう那須から戻りました。
大江戸東京音頭連は、毎年、東京音頭・平成版「大江戸東京音頭」で参加しています。
連としては9回目、NPOになって初めて参加です。
今年は日立賞をいただいたそうです。

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2015年10月10日

秋の気配が濃厚

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自然を食べる会のメンバーで那須に行きました。
那須沼原湿原です。
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すっかり秋です。
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311以来、那須のきのこ祭りは中止だそう。
「孫も連れて来たいけれどそれはできない」
と言いながら、放射能測定器持参してきのこ採り。
夜は薪ストーブの部屋で茸鍋を賞味。









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2015年10月09日

平和と共生 (All Japan Peace and Coexistence) キックオフ集会@憲政会館

昨夜の 平和と共生(All Japan Peace and Coexistence)のキックオフ集会に行ってきました。会場の憲政会館は500席、700人の参加で通路までいっぱい。

この活動の提唱者は植草一秀氏、ホームページも彼の費用負担で開設、チラシ代も会場費も必要ということで会場でカンパを募っていました。

現在の賛同者は700人、目標は700万?
こちらから賛同できます。ハンドルネームも可となっています。

8鳩山元総理   92小池晃共産党副委員長








左は賛同者トップに記載されている鳩山由紀夫元総理大臣、右は会場から壇上に上がった小池晃共産党副委員長。
小池氏
「この会場に入って、全く違和感がない。3か月くらい前なら違和感を感じたろう」

植草氏は悪徳10人衆として渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、野田佳彦、岡田克也、前原誠司、安住淳、枝野幸男、玄葉光一郎をあげています。小沢、鳩山ラインで政権交代を実現した民主党を分裂に追い込んだ元凶としているようです。彼らの中には右翼集団日本会議のメンバーもいます。確かに彼らが民主党執行部を握っている限り、野党連合はできないでしょう。

1山田正彦元農水産大臣一番手のスピーカーは山田正彦元農水大臣。
TPP閣僚会議が開催されたアトランタから帰ったばかり。
「概ね合意はうそ。実態は全く合意はできていない。オバマ政権下で成立はできない。」





2鈴木克昌衆議院銀 3加藤好一生活クラブ生協連合会会長








左は鈴木克昌衆議院議員、右は加藤好一生活クラブ生協連合会会長

4山根香織元主婦連合会会長   5白井聡政治学者








左は山根香織元主婦連合会会長、右は政治学者白井聡氏

6佐久間敬子弁護士   7安田節子食政策センタービジョン21代表








左、佐久間敬子弁護士、右、安田節子食政策センタービジョン21代表

91原中勝征元日本医師会会長   93小林節政治学者








左、原中勝征元日本医師会会長
TPPによる医療破壊を深刻に受け止めているよう。

右、小林節慶応大学名誉教授
労働組合は、「共産党とは組めない。組んだら負けちゃうから。」と言う。「負ければいいじゃない。」と答える。負ければいいと思っているわけではなく、負けたくなければ頑張れとうこと。
連合トップも同じようにいうので、同じように答えたそう。
あの共産党だって、下から突き上げがあり上が変った。
労働組合だって本気で変わらないとだめ。
国民の声に耳を貸さない民主党も、連合が変われば変わらざるを得ない。

94平野貞夫元参議院議員  95孫崎亨元外務省国際情報局長








左、平野貞夫元参議院議員、
小沢一郎の側近中の側近。小沢の知恵袋とも。
日本国憲法は先の戦争で亡くなった310万の命の思いを負ってできたと思っていたが間違いだった。第一次世界大戦、第二次大戦で亡くなった3000万の命の思いを負っているのだ。

右孫崎亨元外務省国際情報局長
問題はマスコミ。与党寄りの報道しかしないマスコミとどう戦うか。
web活用しかない。

97岩上安見IWJ会場から壇上に上がったIWJの岩上安身氏、壇上には上がったけれど時間切れでほとんど話さずに終わる。会場に来る前に、共産党の志位委員長にインタビューしたそう。相当、突っ込んでいるのでIWJのアーカイブ動画を見てほしい。

写真なし、
篠原孝衆議院議員(民主党)も賛同者スピーチ。
彼が党内にどう働きかけるの期待したい。

kumie62 at 05:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2015年10月07日

いよいよ「オールジャパン:平和と共生」始動!

明日の決起集会にはどんな人たちが集まるでしょうか。

共有する政策は
原発稼働・憲法破壊・TPPを許さない!
格差推進を許さない!

現民主党主要メンバーはついていけない?

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kumie62 at 13:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!政治 | 憲法

2015年10月05日

世界の潮流は死刑廃止なのだけれど。。。日本は

20151005 名張毒ぶどう酒事件で再審請求中の死刑囚奥西勝さん(89才)が亡くなった。
 名張毒葡萄酒は1961年、三重県名張市の公民館で開かれた住民の懇親会農薬が混入されたぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡、12人が中毒症状になった事件。奥西さんが「妻と愛人(ともに事件で死亡)との三角関係を清算しようとした」と自供したとして逮捕・起訴され、起訴前に否認に転じ、1審・無罪となったが2審で逆転死刑、72年に最高裁で死刑が確定。死刑確定後も43年3カ月間拘置された。
 奥西さんは無実を訴えて再審請求を繰り返し、第5次再審請求から日弁連が支援、現在第9次請求中。
 以上毎日新聞より抜粋

 第9次再審請求は本人の死亡で事実上終了するけれど、日弁連の支援で奥西さんの再審請求は親族が引き継がれるでしょう。

 起訴したら99.9%有罪だという日本の警察・検察制度、裁判制度は異常。そこに人権侵害がなく、公正な裁判が行われるには、取り調べの可視化、警察、検察側証拠の全面開示が必須。この再審請求では証拠開示がどこまでされているのだろう。

 尚、死刑については、20世紀末から欧州諸国が死刑制度を廃止し、国際連合も死刑廃止条約を打ち出し ている。

 死刑廃止国と存置国では、3分の2の国が法律で廃止または実質廃止とあります。







kumie62 at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!裁判 

2015年10月04日

第12回東京平和映画祭@川崎産業振興会館

テーマは原発、裁判、戦争、自衛隊、選挙、沖縄、遺伝子組み換え、持続可能な経済システム。。。映像の合間に制作者やゲストのトークも。

20151004終わらない旅「わたしの、終わらない旅」
監督坂田雅子さんは、福島第一原発の事故がもたらした現実に心震えながら、亡き母が数十年前から続けていた反原発運動の意味に、改めて気づく。そして、母親と自身の2世代にわたる想いを胸に、兵器と原発という二面性を持つ核エネルギーの歴史を辿る旅に出る。フランスの核再処理施設の対岸の島に暮らす姉を訪ね、大規模な核実験が繰り返し行われたマーシャル諸島で故郷を追われた島の人々に出会い、そしてカザフスタンでは旧ソ連による核実験で汚染された大地で生きる人々をみつめる。
広島・長崎・第五福竜丸、3度もの被爆を体験した上で原発を推進してきた私たちの時代。。。

核平和利用の先進国とフランスでも、海洋汚染、非正規労働者による作業等、福島と同じような問題があることは初めて知りました。

20151004裁判所前の男「裁判所前の男」
「裁判官は証拠資料をちゃんと読め」「裁判官の数を増やせ」「撮影・録音の自由を」など、裁判所前で連日訴えてきた大發気鵑蓮∈枷十蠧發縫メラ付きケータイを持ち込んだことを理由に強制退去させられ、そのときに守衛を殴ったという理由で「公務執行妨害、傷害」罪で逮捕されました。逮捕されたのは事件から3か月後。本人は事実無根と否定しましたが、3年近く勾留されました。
 公判が行われた「恐怖の429号警備法廷」の実態は? 秘蔵映像を通して、知られることのなかった裁判所の闇が浮かび上がります。映画の中で元裁判官・生田暉雄弁護士も登場し、「裁判所の実態」を告発しています。

20151004泥の花「泥の花」
本土から沖縄に移り住み、予備校に務める輿石さんが沖縄の土地闘争や米軍基地問題などをテーマに映画を撮り続けている。「泥の花」は8作目だそう。

新基地建設で18年間、翻弄(ほんろう)されてきた市民の思いを丁寧に盛り込んだ作品。約90分の映画の中で、辺野古の米軍ゲート前や海上で繰り広げられる市民と政府との激しいやりとりもあるが、18年の間に亡くなった方々への思いが静かに描かれ、また、辺野古だけでなく金武湾での石油備蓄基地(CTS)闘争など、沖縄が歩んだ歴史も。

kumie62 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!