2005年12月28日
麻布十番で忘年会
年内に契約等もありますし、30日まで営業しているプロジェクトもありますが、27日の忘年会で本社業務を終了しました。
忘年会のお店は「食べきれないほどの量がでる和食のお店がある」という社員の推薦で、麻布十番まで出かけました。看板もない隠れ家のようなお店です。お刺身は河豚と盛り合わせ。河豚刺しは少し厚め、盛り合わせのお刺身も食べ応えのある切り方です。卓上の七輪で焼くのは、タラバ蟹、ハタハタ、鯵、エボタイ。タラバ蟹は生、鯵とボダイは開いてほんの数時間干したもののようです。揚げ物は河豚のから揚げ、おなべは河豚と蟹。。。。食べきれない人は焼き物用の魚や揚げ物は持ち帰り大歓迎というお店でした。
板前のご主人はそんなにお年ではないのですが、目の前で名刺に押印した「印」も、その印が入っていた「印箱」も相当な年代ものでした。