2006年08月26日
不動産の営業を60才定年で退職
不動産販売の職場を定年で退職した女性からメールがきました。まだ、働きたいというご相談です。
高齢者集団と思われては販売受託は取れない。
リタイア層を一人迎えるには、その倍以上の若い世代の営業社員を育てなくてはならない。
現状は当社社員の60才定年後の雇用を継続するのが精一杯である。
当社には、アメリカの不動産エージェントのようにフルコミッションで仲介営業をしている女性たちがいる。
興味あったらお話しましょう。。。
と返信しましたら、本日メールの主が来社されました。
とても60才とは思えまない若々しさです。
数年前に夫君は他界、お子様たちは社会人。
100歳まで生きる覚悟がいると思えば、趣味やボランティアで生きるには、時間があり過ぎます。やってみようか。。。ということになりそうです。http://www.v-esta.co.jp/08bosyu.htm
高齢者集団と思われては販売受託は取れない。
リタイア層を一人迎えるには、その倍以上の若い世代の営業社員を育てなくてはならない。
現状は当社社員の60才定年後の雇用を継続するのが精一杯である。
当社には、アメリカの不動産エージェントのようにフルコミッションで仲介営業をしている女性たちがいる。
興味あったらお話しましょう。。。
と返信しましたら、本日メールの主が来社されました。
とても60才とは思えまない若々しさです。
数年前に夫君は他界、お子様たちは社会人。
100歳まで生きる覚悟がいると思えば、趣味やボランティアで生きるには、時間があり過ぎます。やってみようか。。。ということになりそうです。http://www.v-esta.co.jp/08bosyu.htm