2006年11月20日

銀座柳画廊の野呂洋子さん

8ec9f2b4.JPG今日のロータリークラブのの卓話は新入会員の野呂洋子さんのイニシエーションスピーチでした。

慶応大学理工学部を卒業し、IBMのシステムエンジニアとして6年勤めた後、画廊の息子と結婚、結婚を機会に独立開業した銀座柳画廊を手伝っています。「手伝うなら、資本を半分出す。代表権も持つ。」ということで、彼女は株式会社銀座柳画廊の代表取締役副社長です。夫を陰で支えるのが商家の女房の役目と育てられた私の世代(20年以上の年代差)では考えられないことです。

彼女は今後の画廊経営について、
「オークション出品と絵画展への絵画の貸し出しでやれてしまう画廊経営は問題あり」と、絵画を好きな人を増やすためのセミナー開催を続けていきたい、と言っていました。
ホームページに柳画廊のメルマガ/ブログ<今の美術業界を考える>のバックナンバーが載っています。執筆者は野呂洋子になっています。

会場からお子さんは?という質問には、「小学生がひとり、先週末も家族で小旅行をしました。。。」とお応えになっていました。



ジャンイー今日の夜の会合の隣席の女性は銀座シルクランド画廊の取締役美術事業部長の顧定珍さんでした。とてもチャーミングな中国女性です。
名刺代わりにいただいたギャラリー通信の特集は中国人画家ジャン・イーさんです。彼は国費留学生として来日、千葉大工学部で博士号を取った後、絵画に方向転換し、今は、東京画派(東京を中心的活躍の場としている芸術家集団)のリーダー的存在だとあります。野呂さん、ジャンさんともに理系からの転身ですね。

すどうたまたまですが、通勤電車の中で「世界一小さい美術館ものがたり」を読んでいます。サラリーマンの須藤さんが自宅を画廊にした話です。その画廊を発展させ、銀座すどう美術館として銀座に出た。。。とあります。今日は銀座の画廊にご縁のある一日でした

kumie62 at 22:34│Comments(0)TrackBack(0)clip!女性と仕事 

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