2006年11月29日

遅ればせながらフラガールを観てきました

051a79a0.jpg昭和40年、エネルギー需要が石炭から石油に代わり、閉山に追い込まれた常磐炭鉱。フラガールは、炭鉱で働く人々がツルハシを捨て、豊富な温泉を利用して常夏のハワイ≪常磐ハワイアンセンター(今はスパリゾートハワイ)≫を創ろう!と立ち上がった町興しの物語です。

踊り子はフラダンスなど見たこともない炭鉱の娘たち。彼女たちが家計を支えるため、まちを救うため、そして自分の可能性に夢をかけ、松雪泰子演ずる先生の特訓を受けてプロのダンサーになっていく。彼女たちの踊りにかける熱い思いが周囲を巻き込んで。。。。。涙なくして笑えない映画でした。

上映館:キネカノン有楽町は朝の10:40〜と夜9:15〜だけ。上映終了した館も多い。観たい方は早急に確認した方がよいようです。

私事ですが、20年くらい前に、常磐ハワイアンセンターに一泊旅行をしたことがあります。母子家庭になって間のない頃で、上の3人の子供たちは寮に入ったり、外国に行っていたりで末っ子と二人暮らしになり、松戸から電車で行きやすく子連れに相応しい温泉として選びました。あのときは、周りはみんな家族連れ、それも東北弁が飛び交っている。周囲に溶け込めず、「ちょっと寂しいかな」と感じた記憶があります。
新装なったようですから、孫たちでも来た時に賑やかに行ってみましょう。

もうひとつ映画を観ながら考えたのは、夕張炭鉱の夕張市の官主導による観光事業の失敗の悲劇です。

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