2007年09月02日
かものはしプロジェクトのサポーターになりました
以前から気になっていたNPO法人かものはしプロジェクトのサポーターになりました。
共同代表 村田早耶香さんがフェリス女学院大学生のころにカンボジアの孤児院を訪問し、売春宿から保護された6歳と12歳にあったことがきっかけで、児童買春を強制させられている子供たちのを支援している団体です。
在学中にかものはしプロジェクト発足、ソーシャルビジネスプランコンテスト STYLE2003 にて優秀賞受賞。 世界銀行主催の Youth Development and Peace2003 に参加。
卒業した2004 年に、かものはしプロジェクトカンボジア事務所開設、子ども達へのパソコン教室を開始。
2005 年に日経 WOMAN 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2006 リーダーシップ部門」史上最年少受賞。2006 年日本青年会議所「人間力大賞」参議院議長奨励賞受賞。
と若い前向きなエネルギーで、単なるボランティではなく、持続的に子供たちが自立をできるよう社会起業家としてビジネスを展開しています。都会でのパソコン教育に続いて農村ではイグサ工芸をビジネスに繋げています。
今日のメールでは、リーダーとして期待していたカンボジアの若者が退職したとありました。退職の理由は、自立を目指すの活動ではなく、ボランティ色の濃いNGOへの転職だそうです。
共同代表 村田早耶香さんがフェリス女学院大学生のころにカンボジアの孤児院を訪問し、売春宿から保護された6歳と12歳にあったことがきっかけで、児童買春を強制させられている子供たちのを支援している団体です。
在学中にかものはしプロジェクト発足、ソーシャルビジネスプランコンテスト STYLE2003 にて優秀賞受賞。 世界銀行主催の Youth Development and Peace2003 に参加。
卒業した2004 年に、かものはしプロジェクトカンボジア事務所開設、子ども達へのパソコン教室を開始。
2005 年に日経 WOMAN 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2006 リーダーシップ部門」史上最年少受賞。2006 年日本青年会議所「人間力大賞」参議院議長奨励賞受賞。
と若い前向きなエネルギーで、単なるボランティではなく、持続的に子供たちが自立をできるよう社会起業家としてビジネスを展開しています。都会でのパソコン教育に続いて農村ではイグサ工芸をビジネスに繋げています。
今日のメールでは、リーダーとして期待していたカンボジアの若者が退職したとありました。退職の理由は、自立を目指すの活動ではなく、ボランティ色の濃いNGOへの転職だそうです。