2008年08月24日
第2回全国花火競技会 in大曲
大曲の花火大会は明治43年に始まり、毎年8月第4週の土曜日に雄物川河川敷で解されます。
天気予報どおり雨。タニタさんが用意くださった長靴と雨合羽を着用し、桟敷でいただく予定だったお弁当を社員食堂でいただいて出発しました。
河川敷にですから足元はどろどろ、会場では傘をさすのを禁じられていますから、数十万人の見学者が同じような恰好です。
花火に感動した後のフィナーレは、ラストソングにあわせ、懐中電灯やペンライトを振って向こう岸の花火師のみなさんに感謝の気持ちを伝えます。向こう岸からも灯りで応えてくれます。
天気予報どおり雨。タニタさんが用意くださった長靴と雨合羽を着用し、桟敷でいただく予定だったお弁当を社員食堂でいただいて出発しました。
河川敷にですから足元はどろどろ、会場では傘をさすのを禁じられていますから、数十万人の見学者が同じような恰好です。
花火に感動した後のフィナーレは、ラストソングにあわせ、懐中電灯やペンライトを振って向こう岸の花火師のみなさんに感謝の気持ちを伝えます。向こう岸からも灯りで応えてくれます。