2009年07月28日
清里フィールドバレーを見てきました
24日の「かがり火の会」の主催者の車に同乗させていただき清里フィールドバレーを見に行ってきました。
写真はリハーサル(上演中は撮影禁止)風景です。
本番は闇の中にこの舞台が浮き上がります。雪の精の踊りでは大道具がなくなり雪が舞う照明だけになります。
照明担当の後藤武氏は、昨年19回の清里フィールドバレーの舞台照明で日本照明家協会賞(舞台部門)を受けているとか。劇場公演では得られない感動です。
途中、雨が強くなりちょっと中断しましたが、間もなく雨がやみ、2週間公演の初日の舞台が無事終了しました。
公演は8月9日までです。上演時間は午後8時から10時です。車なら泊まらずに帰ることもできます(国分寺から2時間でした)。
入場料は特別指定席、指定席、フリーシートとありますが、舞台前の芝生席が最高のようです。開演前の場所取りOKなので敷物を敷いて場所取りしていました。
会場で地ビールも売っていますから飲食持ち込みもOK。どこかお祭り気分のあるコンサートです。
雨で公演が中止になってもチケットの払い戻しはありません。期間中にもう一度来てくださいということで了解されています。
写真はリハーサル(上演中は撮影禁止)風景です。
本番は闇の中にこの舞台が浮き上がります。雪の精の踊りでは大道具がなくなり雪が舞う照明だけになります。
照明担当の後藤武氏は、昨年19回の清里フィールドバレーの舞台照明で日本照明家協会賞(舞台部門)を受けているとか。劇場公演では得られない感動です。
途中、雨が強くなりちょっと中断しましたが、間もなく雨がやみ、2週間公演の初日の舞台が無事終了しました。
公演は8月9日までです。上演時間は午後8時から10時です。車なら泊まらずに帰ることもできます(国分寺から2時間でした)。
入場料は特別指定席、指定席、フリーシートとありますが、舞台前の芝生席が最高のようです。開演前の場所取りOKなので敷物を敷いて場所取りしていました。
会場で地ビールも売っていますから飲食持ち込みもOK。どこかお祭り気分のあるコンサートです。
雨で公演が中止になってもチケットの払い戻しはありません。期間中にもう一度来てくださいということで了解されています。