2010年02月19日

△泙世泙世△襦生かされるべきセールスポイント

b2338ec9.JPG0219司技研笹木事務長






 2番目の訪問先は株式会社司技研です。創業20年、社員数13人、コンピュータを使って金属を削り、複雑で高精度を求められる機械部品などを製造する会社です。大手企業に協力し新製品が量産に入る前の段階を担ってきましたが売上げが伸び悩み富士市産業支援センター f-Bizに相談しました。

 f-Bizは同社が当たり前にやっている「高度な金属加工技術で1品でも超短期で納品する」のは凄いセールスポイント、これを生かそう!とアドバイスし

 試作品超特急サービス3DAY
 部品再生110番
に取組んでいます。地方新聞から全国紙、車の雑誌等々で紹介され大きな反響を得ているそうです。

 技術屋さんの中川社長(左の写真の右)は笹木氏(左の写真)との関係を「赤い糸で結ばれている」と言われます。笹木氏は大手企業の定年退職の再就職です。パートの女子事務員の求人広告を見て、近くの会社だったので覗いてみたのだそうです。
 当時、司技研さんは5Sを実施済み(整理整頓されてきれい!工場なのに油臭くない!が訪問の第一印象でした)、次にアメバー経営を導入しようとしたけれどコンサルタントを頼む資金がないので中川社長自らが京都に通って勉強中でした。笹木氏はそんな社長に共鳴し、この規模なら自分の思うことができるのではないかと協力を申し入れたのだそうです。

0219司技研工場 お話の後、工場を見学させていただきました。
 1,000の1ミリの精度で削るという技術者は70代、40代のベテランも修行中の若い技術者もいます。
 2階の事務所では女性の担当者が機械を動かすプログラムをつくり(技術者も自分でプログラムできる)、図面のない場合は中川社長が図面を起こしてしまうそうです。

kumie62 at 23:10│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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