2010年08月06日

今年の「藝〇座」の舞台も面白かった!

7d52cf90.jpg 今年の藝〇座も面白かった!!
 舞台の写真で紹介できないが残念です。

 今年の創作舞踊劇は『天国か地獄』は出雲の阿国のその後。。。。。

 舞台は阿国一座創立80年公演の開演で始まります。
阿国も一座の踊り子たちも高齢、世間の眼は若い踊り子に向けられ、阿国一座は見捨てられ、
「元気がない。色気がない。金もない、、、ないないない。。。」
 と哀れに踊り、ついに阿国は自殺しようとします。

 そこに救世主、月の王子さまが登場し、美しい王子の愛に助けられ、阿国は元気を取り戻し、
「年齢なんて関係ない。人種なんて関係ない。。。。ない、ない、ない。。。」
と踊り、創立81周年の舞台の幕が開きます。。。

 藝〇座は若くて元気できれのいい踊りで楽しませてくれる舞台です。
 昨年、ユニークな演技に注目していた花柳大日翠さんは、今年はソロで清元「子守」、子守奉公の少女の子供っぽい可愛らしさで楽しませてくれました。

 阿国の西川玉洲さんも素晴らしかった。よぼよぼの阿国のときはちっちゃくて哀れな老婆になったり、滑稽な老婆踊りで笑いをとったりしますが、元気になった阿国はすうっと背が伸びて艶のある美しい踊りを見せてくれました。

 藝〇座はこの10月、日墨交流400周年でメキシコの国際芸術祭に招聘公演するそうです。

 

 

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