2011年06月12日

石島の赤山法華院

 石島・赤山に行ってきました。バスターミナルから中距離バスで40分7元、自宅からでも1時間という近さです。

20110611ここを通って120110611ここを通って2







 バスを降りてこんなところを歩いて

20110611ここを通って320110611ここを通って4







 こんなところを通って

20110611ここを通って520110611ここに着いた







 20分ほどでこんなところに着きました。ここからが赤山風景地区です。

20110611門を入ると20110611着ました








 門を入るとすぐに赤山明神の座禅像が見えます。更に少し歩き此処からは入場料が必要です。お寺なら参観料で10元、20元の世界だと思うのですが103元です。

20110611赤山明神20110611日本韓国を望む







 途中の民俗資料館を覗き、まず、下から見た赤山明神まで上りました。座禅像の台座の下にもたくさんの像があるのだそうですが、更に階段を上る気力がなかった。。。

 赤山明神は古代はから人々が崇拝してきた太陽神で、漁師たちからは海の守り神として信仰され、新羅国の「海の王」といわれた張保コウの海上貿易を守り、日本の平安時代の僧・円仁法師が帰国の途中遭難しそうになったときに赤山明神に向かって祈り助けられたと伝えら、中日韓の友好のシンボルとして再建されています。

20110611塵いれ20110611法華院20110611赤山法華院跡20110611阿弥陀様














 音楽が流れ噴水の中を阿弥陀像が廻り始めます。私たちには仏教遊園地としか思えないのですが、こちらの方たちは「跪叩」という膝をついて何度も頭を地につける最高の礼で参拝されていました。

 尚、赤山明神と円仁和尚に関しては、京都比叡山延暦寺別院の赤山明神のサイトにに
 「創建は仁和四年(888)。第三代天台座主円仁が、唐で修行中、山西省の清涼山で、引声念仏を学んでいたときに赤山大明神が出現し、円仁を守護して、日本へ来ると告げた。円仁が帰朝した後、その遺言により弟子の安慧によりこの地に勧請されたのが起源。」 とあります。

 こういう歴史を踏まえて、日本の関係者は赤山法華院の再建に力を尽くしたようですが、最近になって地元栄成市のお金持ちが大金がかけてこんな形で再建し、多くの人が訪れるようになった。。。。ということのようです。

kumie62 at 10:39│Comments(2)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by kaoru   2011年06月12日 12:59
阿弥陀様が回るなんて日本の感覚では異質ですね。
カラフルで長いお線香、何度も見ているので好きになりました。いい所が近くにあり、季節を変えて行かれては?次第に行動範囲が広がっている様で嬉しく思います。
2. Posted by kumie62   2011年06月12日 14:21
> 阿弥陀様が回るなんて日本の感覚では異質ですね。
噴水、音楽を含めて涅槃の世界を表しているらしい。
お寺の敷地内にピアノ曲「エリーゼのために」が流れたり。。。

お寺に静謐さを求めているのは日本人だけなのか、
と思ったりも。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔