2011年08月18日

この町での最後の授業

1d2cad54.jpg 昨日はこの町での最後の授業でした。今まではどのクラスも平等にする配慮から特別なことはしてこなかったのですが、今回は最後の1クラスだけなのでそういう配慮は不要でしょう。

 ということで、最後の授業は茶道の話をし、茶筅を見せたり、抹茶茶碗を回して飲む真似をしてもらったり。。。。その後で煎茶の入れ方を教えながらみんなでお茶をいただきました。

 お茶菓子に水羊羹でも作ってあげようかと思ったのですが、この町で一番大きなスーパーに行っても寒天がみつかりません。それで、思い立ってカレーパンにました。

 日本は外国の料理を日本流に変化させたたり、組み合わせたりして新しい食文化を作ってきました。お茶菓子としてはおかしいけれど、カレーぱんはそうして誕生した立派な日本の食文化です。

 それに饅頭や包子なら学生たちが作れます。日本の寮生活でも時々作るようです。また、日本語訓練を兼ねてカレーライスの作り方も教えています。宿直の先生と一緒に夕食に作ったこともあるようです。だから、

 「いつも作っている生地に残り物のカレーを入れて揚げればいい。みんなにも作れるよ!」

というわけです。

 揚げパンのしつこさのせいかお茶がほしくなりました。カレーぱんも日本茶も大好評でした。(写真を撮り忘れ、こちらからお借りしました。実際にはこれよりもう少したくさん作りました。)



kumie62 at 13:39│Comments(0)TrackBack(0)clip!中国 | 暮らし

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