2011年10月17日

昼食会から張謇ゆかりの沈寿芸術館へ

20111017橋から昼食の店










 日本企業の駐在員の奥さんたちの昼食会に参加しました。お店は上の写真の左端タイレストランのあるところで、ハンバーグがメインのらしいアメリカ風店です。他にイタリアンの店も日本料理の店もあります。皆さんのお話によると、パンもケーキもコーヒーもおいしいお店が増えてきているようです。外国人だけでなく中国の方たちをターゲットにできるようになったということでしょう。
 栄成市にはそういうものはなかったので、土地の方と同じような暮し方をしてみようと、5キロパックの小麦を買い、饅頭を作ったり、餃子をつくったり、日本の味が欲しいときとうどんを打ったりして暮してきました。でも、ここは大都会ではないけれど、お金を出せばいろいろあるらしい街のようです。

20111017ランチ3張謇紀念館20111017謇張20111017沈寿









 食事の後、少し歩いてバスに乗ろうとしたら、張謇紀念館とあるのが目に付きました。
 ここは、1914年に張謇(写真中)が創設した刺繍芸術学校女性刺繍伝習所だったところです。沈寿(写真右)は、先日行ってきた狼山にも仏像と同じように祭られていた清朝時代の刺繍の名人で張謇により、江蘇省南通女性刺繍伝習所所長に任命されています。張謇は彼女を口述を纏め蘇州刺繍芸術を総括し纏めた専門書を書いています。

20111017ランチ720111017ランチ820111017沈寿像






 沈寿の像は濠河に向いて立っています。

20111017張謇の絵20111017ランチ420111017ランチ6





 張謇は絵も描いたのでしょうか。
 敷地の端の方に濠河に面して光沢民の言葉の碑が立っていました。張謇は清朝の状元(科挙のトップ合格者)で実業家として成功した人ですが、今は共産党政府も彼の偉業を評価しているということでしょう。
 20111017ランチ91南公園端を望む20111017ランチ92南公園橋から20111017ランチ93







 今日もいくつもの橋を渡りました。

kumie62 at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!中国 | その他

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