2011年10月30日

鑑真の故郷揚州市へ行ってきました

 鑑真和上の故郷揚州へ行ってきました。南通からバスで2時間半程度です。
20111029大明寺20111029大明寺本殿20111029大明寺本尊
 






 大明寺は鑑真和上が日本に来られる前にいらしたお寺です。南北朝時代(日本では飛鳥時代以前)に建立されていますが、火災で塔が焼失したり、道教に傾斜した武宗皇帝の弾圧で破壊されるという苦難な歴史を経て再建されています。

20111029大明寺鑑真紀念堂20111029大明寺鑑真和尚像20111029大明寺鑑真和尚像故郷へ






 鑑真記念堂は日本の唐招提寺金堂を模して設計され、鑑真和上像も生まれ故郷に戻りここに安置されています。「唐時代の文化を再現した」というような解説がされていました。
 石灯篭も唐招提寺から寄贈されたものです。

20111029大明寺栖霊塔20111029大明寺栖霊塔中の仏像20111029大明寺臥仏画






 栖霊塔は唐時代に建立された仏舎利塔で火災でで全焼、その後五重の塔で再建され、現在は建立時の通り九重の塔で復元されています。

 栖霊塔の中の仏像と臥仏殿の臥像はミャンマーからの寄贈のようです。鑑真和上の功績を称え仏教界の国際交流を目指しているようです。

kumie62 at 22:34│Comments(2)TrackBack(0)clip!中国 | 旅行

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by かおる   2011年11月01日 23:19
2年前に行った大明寺は、確かに堂々とした構えで凛とした風格を感じ、お寺の説明も詳しく、、そこまでは良かったのですが、終盤に1つの小部屋にツアー客を入れ、出口を閉め、そこから商売が始まりました、お数珠、墨絵、書、お札、買うまで戸は開かず、とうとう数人が何かを買い、開放されました、中国は博物館へ行っても、数点だけを見せて、後は商売、商品の説明を聞く時間が惜しく、展示品が見たかった、、、商魂たくましい。
来夏はおじさん達数人と雲南省をフリーで巡り、帰りはそれぞれが個人で帰る、こんな計画があります、麗江が好きでもう1度行きたかったので、仲間入りさせてもらいます。
2. Posted by kumie62   2011年11月02日 00:17
大明寺もいらしているのですか。
個人で行ったから、そういうこともなく静かに見学できました。
でも、日本語案内なしだと、後から調べて見落としたところがあったり、もう少ししっかり見たかったところがあったり。。。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔