2014年12月06日

ブータンぁ〇海里寺までハイキング   2011.11.21

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ホテルの部屋から見た朝の風景。ゴミ収集車は日本からのもの。ワンちゃんたちが食べ物をほしがっているようです。
キューバもミャンマーも犬は鎖に繋がれていませんでしたがブータンもそう。ただキューバの犬もミャンマーの犬も夜はねぐらに帰るようで犬の吠え声が聞かれなかったのですが、ブータンの犬は夜遊びが大好き、仲間と吠え合って騒いでいます。最初は何事かと起こされましたが3晩目には気にならなくなりました。

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ブータン2日目は日本人女性建築が修復を担当している山の上のお寺、ウォンディツエ ラカンまでのハイキングしました。標高2,800メールあたりのなだらかなアップダウンです。タイからいきなり2,000の高地に飛び、翌日、ハイキングするのはきついだろうと、私は2本杖を持参。杖がなければ、若いみなさんについて行くのはたいへんだったかもしれません。

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 風が通り抜けるところには旗がいっぱい。旗にはお経が印刷されており、ひらひらひらめく度にお経を読んだことになるなるのです。棒につける縦の旗はダルシン、紐につける横の旗はルンタ。

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1時間半くらいで頂上。日本人女性建築家の仕事場、ウォディツエ ラカンです。
地震で倒壊したそうですが、ご本尊様はほとんど無傷、ご本尊様を大事に壁で囲み、建物は新築同様だそう。

修復とか再建というと、私たちは元のものを復元することだと思うのですが、ブータンの人たちはより大きく、より立派なものを建てたい。それが功徳になると思うのでしょう。復元をしようとしても図面通りに作ってくれないこともあるようです。それなら、設計段階で現場と話し合い合い、納得しあえるものしようととなったとか。

周りにはトンカン、トンカン金槌で石を割って、コンクリートに使う砂利用の小石を作っている若い石工さんも。
タイムスリップしたような世界で、キラを着た日本人女性が、現地の言葉ゾンカ語で、石工の親方、大工の棟梁と和やかに話しています。みなさんから親しまれ尊敬されているようす。

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人生の最後の時期をお寺でお経をあげて過ごしたいという方たちだそうです。
お寺さんの負担もたいへん!

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白く石膏で固めた小さな器は人骨です。
ブータンも昔は鳥葬もあったようですが、今は火葬です。火葬した人骨は川に流しますが、少しだけ残し、こうして、死者の縁のあったところ、縁起のいいところなどに置くのだそうです。

kumie62 at 04:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!旅行 | ブータン

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