2015年04月17日
家康公400回忌紀念;徳川家康公肖像画特別公開日家康公
時々、週末の朝のお勤めに参加させていただいている北小金の東禅寺です。
東禅寺第七世照譽了学上人様が駿府に呼ばれ、受戒の師を務め、以来、徳川家の擁護を受けたお寺で、東照宮御神殿御神体として徳川家康公の肖像画のほか、家康公の書状、徳川家の御位牌、守護していた獅子などが安置されており、4月17日が家康公400回忌ということで、御開帳されました。
400年、一般公開されたことがないそうで、痛みがなく色もきれいです。
家康公直筆の手紙のほか水戸光圀の手紙ほかも。
東禅寺第七世照譽了学上人様が駿府に呼ばれ、受戒の師を務め、以来、徳川家の擁護を受けたお寺で、東照宮御神殿御神体として徳川家康公の肖像画のほか、家康公の書状、徳川家の御位牌、守護していた獅子などが安置されており、4月17日が家康公400回忌ということで、御開帳されました。
400年、一般公開されたことがないそうで、痛みがなく色もきれいです。
家康公直筆の手紙のほか水戸光圀の手紙ほかも。