2015年10月04日

第12回東京平和映画祭@川崎産業振興会館

テーマは原発、裁判、戦争、自衛隊、選挙、沖縄、遺伝子組み換え、持続可能な経済システム。。。映像の合間に制作者やゲストのトークも。

20151004終わらない旅「わたしの、終わらない旅」
監督坂田雅子さんは、福島第一原発の事故がもたらした現実に心震えながら、亡き母が数十年前から続けていた反原発運動の意味に、改めて気づく。そして、母親と自身の2世代にわたる想いを胸に、兵器と原発という二面性を持つ核エネルギーの歴史を辿る旅に出る。フランスの核再処理施設の対岸の島に暮らす姉を訪ね、大規模な核実験が繰り返し行われたマーシャル諸島で故郷を追われた島の人々に出会い、そしてカザフスタンでは旧ソ連による核実験で汚染された大地で生きる人々をみつめる。
広島・長崎・第五福竜丸、3度もの被爆を体験した上で原発を推進してきた私たちの時代。。。

核平和利用の先進国とフランスでも、海洋汚染、非正規労働者による作業等、福島と同じような問題があることは初めて知りました。

20151004裁判所前の男「裁判所前の男」
「裁判官は証拠資料をちゃんと読め」「裁判官の数を増やせ」「撮影・録音の自由を」など、裁判所前で連日訴えてきた大發気鵑蓮∈枷十蠧發縫メラ付きケータイを持ち込んだことを理由に強制退去させられ、そのときに守衛を殴ったという理由で「公務執行妨害、傷害」罪で逮捕されました。逮捕されたのは事件から3か月後。本人は事実無根と否定しましたが、3年近く勾留されました。
 公判が行われた「恐怖の429号警備法廷」の実態は? 秘蔵映像を通して、知られることのなかった裁判所の闇が浮かび上がります。映画の中で元裁判官・生田暉雄弁護士も登場し、「裁判所の実態」を告発しています。

20151004泥の花「泥の花」
本土から沖縄に移り住み、予備校に務める輿石さんが沖縄の土地闘争や米軍基地問題などをテーマに映画を撮り続けている。「泥の花」は8作目だそう。

新基地建設で18年間、翻弄(ほんろう)されてきた市民の思いを丁寧に盛り込んだ作品。約90分の映画の中で、辺野古の米軍ゲート前や海上で繰り広げられる市民と政府との激しいやりとりもあるが、18年の間に亡くなった方々への思いが静かに描かれ、また、辺野古だけでなく金武湾での石油備蓄基地(CTS)闘争など、沖縄が歩んだ歴史も。

kumie62 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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