2017年03月29日

香りたつ装飾美「高麗仏画展」@根津美術館

image道昭を読んで、日本の仏教伝来時期の朝鮮半島の仏教文化が進んでいたことに驚きを覚えたもので、13、14世紀と時期はずっと後になりますが、高麗仏画展を見に行きました。
香りたつ・・・とあるように、どれも色鮮やかで細部にわたり丁寧に描かれており、インドから中国を経て朝鮮にわたった仏教をそれはそれは大切に信仰したのがうかがえます。
紺地に銀文字の経典は表紙他に美しい図柄。現代に通じるようなデザイン性。
同時に明治の廃仏毀釈で別かれ別かれになっていた興福寺の定慶作、梵天・帝釈天立像の再会展も。



kumie62 at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!韓国 | 仏教

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