おいしいお店と料理
2018年02月02日
2017年12月11日
2017年11月25日
2017年10月27日
2017年08月06日
2017年08月02日
料亭新川。。利根運河の水運が盛んだった頃の割烹旅館
東武野田線運河駅から徒歩6*分、利根運河河畔にある料亭新川です。
利根運河は利根川と営業所を結ぶ人工の川。開通は890年明治23年、新川の創業は明治25年。
隣り駅梅郷の分譲地を担当したことがありますが、子育て真っ最中の再就職で途中下車する余裕がなく、運河も新川も初体験です。
フレンチのブラッスリー新川は、柏祭に出店のため休業、休業の建物を過ぎ、庭の一番奥の建物のみの営業でした。
古い日本建築でのフレンチもいただいてみたくなりました。
利根運河は利根川と営業所を結ぶ人工の川。開通は890年明治23年、新川の創業は明治25年。
隣り駅梅郷の分譲地を担当したことがありますが、子育て真っ最中の再就職で途中下車する余裕がなく、運河も新川も初体験です。
フレンチのブラッスリー新川は、柏祭に出店のため休業、休業の建物を過ぎ、庭の一番奥の建物のみの営業でした。
古い日本建築でのフレンチもいただいてみたくなりました。
2017年05月23日
2017年04月22日
たけのこ掘り初体験@戸塚区舞岡
自然を食べる会の竹の子掘りに参加しました。場所はJR戸塚から地下鉄1駅舞岡から数分という都会の中の農家の裏山です。
昼食は取り立ての竹の子で料理。本日のメニューは、 竹の子のカルパッチョ、竹の子の天ぷら、豚バラと竹の子のバーベキュー、竹の子の丸焼き、竹の子入り焼きそば、竹の子のすまし汁。 カルパッチョは先の柔らかいところ薄切りにし、塩昆布とオリーブオイルをかけただけ。 どれも美味しかった❗
2017年03月05日
軽い朝食を取ってからお山を散歩、ランチはイカ墨のパエリア
朝食は花婿のお母様の主導。
起きてくる人は少ないので少しでいい。
起きてきた人が自分たちで食べられるように軽いもの。
ということで、昨日の残りのスープとパンとサラミ。コーヒー、紅茶は各自で。
上に砂糖をかけたような大きなパン1個をオーブンで温めて、数人分を切る。
サラミは数ミリの斜め切り。皮は各自で剥く。
右手に塩味のサラミ、左手に甘いパン。これを交互に食べるのがここの食べ方だそう。
十数人起きてきたところで、お母様も一緒に山の方に散歩。
道端にまだ雪が。
山から戻ると、イカ墨パエリアを戸外で作ってました。
パエリアにはムール貝と死人のトランペットというこの地方の茸がいっぱい。
写真はありませんが、サラダ他に賑やかなテーブル。
今日、帰る車は3台。16時半出発。
私たち3人も婿殿の親類の方に載せていただきバルセロナに。
そうた。帰路、雪で真っ白なピレーネ山脈が見えました。
2017年03月04日
山の家でネギ焼き「カルソッツ」〜バルセロナ3日目
結婚式の翌日は、バルセロナ市内から車で2時間半くらいの山の家に行きました。私たちは1泊ですが、2軒の家を2泊借り切っています。花婿さんの従兄弟従兄弟が50人もいるので、式当日の宴席にはい入れきれずこちらに参加する従兄弟従姉妹たちや花婿の子供時代のお友達、日本から来た花嫁のお友達が来ています。
昼食は裏庭で15時から、ここカタルーニャ地方の郷土料理カルソッツではじまりました。
ねぎを収穫するこの季節だけの料理だそう。
泥付きの長ネギの白い部分を焦げるまで丸焼きにし、左手で葉を持ち、右手で紙ナプキンをねぎの葉もとに巻いて握り、一気に下ろすとスルッと焦げた皮が剥げます。皮を向いたねぎの下の方をコップに入れたロメスコソースを付け、ソースが付いた下の方を上を向いた口に入れ、そのまま葉もとまで食べます。ソースはあっさり味で、1人で5-10本も食べてしまいます。
カルソッツ参加者60人、宿泊者35人と決まり、花嫁さんが部屋割り。まず、両親、私達、子供連れの家族の部屋を決め、各室のドアに名前を張り、その後、お友達も手伝って若い人たちの分の部屋割り、足りない分のエキストラベット注文。なんとも忙しい花嫁。
カルソッツを十分楽しんだら家の中に入り、これもケータリングサービスの方たちが作ったチキンとソーセージのバーべキュー。
この日のアルコールは花婿さんの車でバルセロナから運んだ地ビール。
わいわい盛り上がって終わる気配がなく、私と友人は自室で一休み。
こちらでは一日の食事のメインは昼食。昼食にはケータリングサービスを頼んでいるが、夜は頼んでいないらしい。
自室で一眠りして元気になった友達が、
「夕食は私達が作ろう!」
と発案。
友達は調理のプロ。24時間稼働の調理工場の経営者。花婿のお母さんが2日分の夜朝食として用意した食材を確認し、スープ、スパゲッティ、サラダを作ることに。花嫁は肉は食べだないので、スープはお肉を入れる前に取り分け、スパゲティはシーチキンに。。。
私は35人分の食事作りなんて全く自信がない。ジェノベーゼソースとか大量のオリーブの実を使ったこともない。だから専ら、切れないナイフで野菜切り。
とても好評でブラボー!の声。
カルーニア風のパン他は花婿さんのお母さん。
この夕食も深夜まで続き、その後でダンス。会場は1階の倉庫だったような部屋。音響機器は花婿のお父さんの車で持ち込み。日本からレコード持参のJJ2人とJ花婿とでJJは3人。花婿花嫁のあまーいラストダンスは5時。その後、花婿花嫁で音響機器を片付けたとか。
昼食は裏庭で15時から、ここカタルーニャ地方の郷土料理カルソッツではじまりました。
ねぎを収穫するこの季節だけの料理だそう。
泥付きの長ネギの白い部分を焦げるまで丸焼きにし、左手で葉を持ち、右手で紙ナプキンをねぎの葉もとに巻いて握り、一気に下ろすとスルッと焦げた皮が剥げます。皮を向いたねぎの下の方をコップに入れたロメスコソースを付け、ソースが付いた下の方を上を向いた口に入れ、そのまま葉もとまで食べます。ソースはあっさり味で、1人で5-10本も食べてしまいます。
カルソッツ参加者60人、宿泊者35人と決まり、花嫁さんが部屋割り。まず、両親、私達、子供連れの家族の部屋を決め、各室のドアに名前を張り、その後、お友達も手伝って若い人たちの分の部屋割り、足りない分のエキストラベット注文。なんとも忙しい花嫁。
カルソッツを十分楽しんだら家の中に入り、これもケータリングサービスの方たちが作ったチキンとソーセージのバーべキュー。
この日のアルコールは花婿さんの車でバルセロナから運んだ地ビール。
わいわい盛り上がって終わる気配がなく、私と友人は自室で一休み。
こちらでは一日の食事のメインは昼食。昼食にはケータリングサービスを頼んでいるが、夜は頼んでいないらしい。
自室で一眠りして元気になった友達が、
「夕食は私達が作ろう!」
と発案。
友達は調理のプロ。24時間稼働の調理工場の経営者。花婿のお母さんが2日分の夜朝食として用意した食材を確認し、スープ、スパゲッティ、サラダを作ることに。花嫁は肉は食べだないので、スープはお肉を入れる前に取り分け、スパゲティはシーチキンに。。。
私は35人分の食事作りなんて全く自信がない。ジェノベーゼソースとか大量のオリーブの実を使ったこともない。だから専ら、切れないナイフで野菜切り。
とても好評でブラボー!の声。
カルーニア風のパン他は花婿さんのお母さん。
この夕食も深夜まで続き、その後でダンス。会場は1階の倉庫だったような部屋。音響機器は花婿のお父さんの車で持ち込み。日本からレコード持参のJJ2人とJ花婿とでJJは3人。花婿花嫁のあまーいラストダンスは5時。その後、花婿花嫁で音響機器を片付けたとか。
2017年01月30日
カレーハンター6号店に行ってきました。
昨日は田町での会合の前に新橋のスリランカカレーのランチで旧友と再会。6号店と言うからカレーハンター協会が6番目に出店したお店かと思ったら間違い。6番目にカレーハンターの認定を受けたカレーハンター6号さんがオーナーシェフのお店ということらしい。
オーナーシェフといってもカレー屋さんは本業ではなく、月1回、本業の休みの日に、空いている店を借り、食べもらいたい美味しいスリランカカレーを手づくりしてランチタイム営業をする。予約制で30食、ワンプレートに3種のカレーで1000円。ゴボウのカレーは初体験でしたのに写真を撮りそこないました。次回はどんなカレーか、他のカレーハンターさんはどんなカレーを作ってくれるのか、ちょっとたのしそう。
6号さんのお店は新橋駅烏森口に近いメイドバーでした。
オーナーシェフといってもカレー屋さんは本業ではなく、月1回、本業の休みの日に、空いている店を借り、食べもらいたい美味しいスリランカカレーを手づくりしてランチタイム営業をする。予約制で30食、ワンプレートに3種のカレーで1000円。ゴボウのカレーは初体験でしたのに写真を撮りそこないました。次回はどんなカレーか、他のカレーハンターさんはどんなカレーを作ってくれるのか、ちょっとたのしそう。
6号さんのお店は新橋駅烏森口に近いメイドバーでした。
2015年08月27日
シェアダイニング サルーテ プレオープン
友達の栗田美和子さんが経営している越谷市の株式会社クリタエイムデリカさんが60才以上の従業員の雇用を確保するための事業「シェアダイニング サルーテ」のプレオープンに招待いただきました。グランドオープンは9月5日です。
営業時間は18時まで、夜はパーティ、発表会、研修会等、地元の皆さんに利用していただく貸しスペースになります。