ブータン

2016年01月19日

ブータンで寺院の修復をしている日本人建築家石田香澄さん

正月に再放送された石田香澄さんのブータンでの活躍の様子が世界に発信されました。
動画でご覧になれます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/features/201601182121.html

一昨年のブータン旅行では、全日程を香澄さんに案内していただきました。
現地の暮らしを楽しみながら、現地の皆さんに溶け込んで、ブータンの皆さん以上にブターン建築を愛し、修復したり、再建築したり、素晴らしい活躍をされていました。

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2015年09月22日

空から降ってくる福を受け止めるために。。。。ブータンの雨季の終りに

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昨年ブータンに行った時にお世話になった石田香澄さんの近況です。ブータンの寺院の修復、再建をしている建築家です。
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 ブータンの雨季の終わりを告げるブレスド・レイニー・ディを明日に控えて、朝4時位に空から降ってくる福を受け止めるために用意した花を浮かべた水の入った洗面器。花は仕事帰りに野から摘んできたカーネーションとマリーゴールドと季節外れの藤の花。水道水は昨晩からの雨でひどく濁っていたのでフィルターを通した水を使うことに。
 明日の朝、この水を頭からかぶってざばっと水浴びするといいんだけれどちょっとこの時期は寒いよねぇ…

 このブレスド・レイニー・ディ。ブータンの国語ゾンカではThruebab、日本語では雨安居(うあんご)というらしい。が、下記の解説にある雨季にお坊さんがなるべく出歩かないで祈って過ごすのは、ブータンではヤンネーと呼ばれて7月上旬に始まって9月12日に終わったんだよね。ちょっと違うのは、ちゃんと言葉を判別していないからだろうか、それとも日本に渡るまでの間に変化してしまったからなのだろうか。

雨安居については
http://textview.jp/post/culture/19698


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2015年03月12日

311 ブータンでは今年も鎮魂を祈ってくださいました

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昨年11月にブータンでお世話になった日本人建築家石田香澄さんのTwitterからです。

3月11日、ブータンの中央宗教庁が震災供養を行ってくださり、ひょんなことから日本人を招いてくださった。
今でも祈ってくれることにこころからの感謝を。
鎮魂の祈りは普段聞くものとは大きく違って、胸に沁みこむ響きで胸がいっぱいになりました。

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2014年12月06日

ブータン 帰国    2011.11.23

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長閑な風景の中をパロの飛行場へ

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旅行者が多くないと思っていましたが、出発ロビーは満席状態。
飛行機の便を抑えているでしょう。

帰りはパロ発は12時30分、バンコク空港でトランジットし、羽田着は24日6時55分でした。



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ブータン─.謄鵐廖漆ナ博物館   2011・11・22

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織物博物館と言っていますが、手織りの工場です。

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キラは横布を使います。織幅3枚丈で普通のキラ(スカート型)、4枚でフルキャラ(ワンピース型)。布丈で体を巻き、ひだを取ります。

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2階が展示場。やはり、若き国王夫妻が民族衣装のトップモデルです。

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手の込んだ織のキラは10万円を超えます。

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右はリビング?客間?仏間?
ご先祖様の仏壇でも釈迦像でもないみたいです。














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ブータンАゝ∀の山中でジェ・ケンポさま一行と遭遇

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通行止め時間を避けるため、プナカではゾンを見学しただけでテンプーにトンボ返りです。しばらくは田園風景を順調に。。。。

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山に入るとすぐに渋滞。対向車はダンプばかりになりました。こんなデコトラがけっこうたくさん走っています。

そのうちに、片側通行になったのでしょうか、こちら側(山側)はほとんど動かなくなりました。ダンプは舗装をしていないガードレールもない山道を路肩ぎりぎりに走っています。一台のダンプがぎりぎりで動けなくなると、運転手さんたちが下りて行き、みんなで山側の車を動かせたり、ダンプの運転手に指示を出したり、励ましたり、少しずつ動かす。。。を繰り返し、やっとのことで無事に通りぬけました。

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道幅の広くなったところに人がいます。テンプーからプナカに引っ越しされるジェケンポさまをお迎えしているのだそうです。
ジュケンポさまは春秋のお引越しには、普通なら3時間の道のりを1日かけて走り、沿道でお迎えする人々にお車から手を出して頭をプッシュして祝福されるのだそうです。


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ということで、私たちの車はジュケンポさまのご一行とすれ違うという幸運に恵まれました。
飾った車ではなく、右がジュケンポさまのお車です。
ブータンでは、国王と最高僧ジュケンポ様は同格で車のナンバーは「BHUTAN」
今は先代王様もご健在なので、「BHUTAN」プレートの車は3台だそうです。

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ドチュラ峠のレストランで遅い昼食です。
亜熱帯から3150メートル。レストランはストーブが焚かれてました。
私たちはダウンを持参していますが運転手さんもガイドさんも寒かったようです。




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ブータンΑ_ν佑侶觝Ъ阿行われたプナカ ゾン 2011.11.22

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こんな道をもう少し下るといよいよプナカ、1350メートルで亜熱帯地域です。テンプーが恒久首都になる前の300年間は冬の首都として機能。
プナカ ゾンはふたつの川が合流する中州にあります。

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ゾンに行くには2008年に再建された伝統様式の屋根付の橋を渡ります。

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正面入り口の階段は木製で急勾配。戦争などの緊急時は取り外せるように造られたもの。
左手に山桜があります。少しですが山にも桜が咲いていました。

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寺院入り口から中庭に通じる壁にはパロやテンプーの寺院と同じ絵が描。

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第一の中庭の中央に仏塔と菩提樹

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ブータン仏教最高僧ジュケンポさまが夏のお住まいテンプーから冬のお住まいここプナカゾンに帰っていらっしゃるので、その準備をされているようです。壁を塗っているのもお迎えの準備でしょうか。滑車も使わず塗料のバケツを手でひっぱり上げています。

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中州にある寺院のため洪水に見舞われ、火災も。2,000年に修復作業を終了。貧しい国でこれだけの修復ができているのはインドの支援だそう。

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一番目の中庭に戻り、橋を渡ってプナカ ゾンにお別れです。
やはり、ジェ・ケンポさまをお迎えしようと一般の信者もお掃除しています。






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ブータンァ.疋船絅蘰修鯆兇┐謄廛淵へ    2011.11.22

今日はプナカです。テンプーからプナカへの移動はドチュラ峠を越えねばなりません。その山道が工事中。迂回道路などはなく、時々、通行禁止になるそうです。通行止めになる前に通りぬけたいということで、朝食も取らずに出発しました。

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ドチュラ峠3,150メートル。
晴れていれば、左の写真の向こうにヒマラヤが見えるそうです。左は寺院ではなく、頂上のシンボルとして作ったようです。

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片側通行地域でしょうか。渋滞です。
こんな山の上ですが、物売りが待ち構えています。

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私たちも買いました。
左どうやって作るのでしょう。煎餅の薄い生地を2枚重ねて丸くくりぬき間に空気を入れて膨らませた感じです。お米のお菓子だと実感できるお味です。
右は子供のころ食べたトウモロコシです。おいしかった!

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動きだすと長閑な田園風景です。今度は1,350メートルのプナカまで下ります。

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途中で遅い朝食です。道路から見えているのは2階、住居部分のようです。
入ったら驚き、素晴らしい眺望でした。遠くに見えるのが子授かり寺として全国的に有名なチミラカンです。

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ブータンぁ〇海里寺までハイキング   2011.11.21

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ホテルの部屋から見た朝の風景。ゴミ収集車は日本からのもの。ワンちゃんたちが食べ物をほしがっているようです。
キューバもミャンマーも犬は鎖に繋がれていませんでしたがブータンもそう。ただキューバの犬もミャンマーの犬も夜はねぐらに帰るようで犬の吠え声が聞かれなかったのですが、ブータンの犬は夜遊びが大好き、仲間と吠え合って騒いでいます。最初は何事かと起こされましたが3晩目には気にならなくなりました。

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ブータン2日目は日本人女性建築が修復を担当している山の上のお寺、ウォンディツエ ラカンまでのハイキングしました。標高2,800メールあたりのなだらかなアップダウンです。タイからいきなり2,000の高地に飛び、翌日、ハイキングするのはきついだろうと、私は2本杖を持参。杖がなければ、若いみなさんについて行くのはたいへんだったかもしれません。

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 風が通り抜けるところには旗がいっぱい。旗にはお経が印刷されており、ひらひらひらめく度にお経を読んだことになるなるのです。棒につける縦の旗はダルシン、紐につける横の旗はルンタ。

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1時間半くらいで頂上。日本人女性建築家の仕事場、ウォディツエ ラカンです。
地震で倒壊したそうですが、ご本尊様はほとんど無傷、ご本尊様を大事に壁で囲み、建物は新築同様だそう。

修復とか再建というと、私たちは元のものを復元することだと思うのですが、ブータンの人たちはより大きく、より立派なものを建てたい。それが功徳になると思うのでしょう。復元をしようとしても図面通りに作ってくれないこともあるようです。それなら、設計段階で現場と話し合い合い、納得しあえるものしようととなったとか。

周りにはトンカン、トンカン金槌で石を割って、コンクリートに使う砂利用の小石を作っている若い石工さんも。
タイムスリップしたような世界で、キラを着た日本人女性が、現地の言葉ゾンカ語で、石工の親方、大工の棟梁と和やかに話しています。みなさんから親しまれ尊敬されているようす。

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人生の最後の時期をお寺でお経をあげて過ごしたいという方たちだそうです。
お寺さんの負担もたいへん!

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白く石膏で固めた小さな器は人骨です。
ブータンも昔は鳥葬もあったようですが、今は火葬です。火葬した人骨は川に流しますが、少しだけ残し、こうして、死者の縁のあったところ、縁起のいいところなどに置くのだそうです。

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ブータン 王様も執務される首都テンプーの寺院 2014.11.20

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首都テンプーに移動しました。ブータンの中央政庁タシチョ・ゾンです。王様もここで執務されます。
観光客は執務時間中は入れません。夏の勤務終了は5時、見学開始は5時半。今は冬時間なので4時半から暗くなるまでが見学時間です。

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 王様が入られる入り口

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 こちらが一般人の入り口、

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 飛行機は満席でしたが、観光客は多くありません。便数を抑えているのでしょうか。

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 ブータン仏教界最高僧ジュケンポ様はここに住まわれています。

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寺院の向かい側に王様のお住まい、先代王様のお住まい、国会議事堂等が等があります。
王様はご自宅から徒歩で出勤されています。


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見学が終わったら夕暮れてました

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ブータン◆.僖躑港からパロ市内    2011.1120

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 バンコックからインド経由でパロ空港に。インドから乗る乗客がいます。

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 若き国王ご夫妻が迎えてくれます。

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 空港からパロ市内に向かう風景

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 最初の見学は国立博物館

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 入り口から少し上った高台にあります

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 本館のタ・ゾンは修復中

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 展示物は新館に移して公開しています。

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 パロ・ゾン(正式名称はリンプン・ゾン=宝石の山の白)です。
 男性が民族衣装のゴの肩にかけた大きいスカーフはカムニといい正装の必須アイテム。カニムの色は身分によって違い、白は平民の色、王様は黄色です。女性の正装はキラの上にラチュという細い帯のような織物をかけます。ブータン人は正装して寺院に入ります。

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寺院の入り口の壁にはこのような絵があります。

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 象と猿と兎が協力している仲良しの絵です。

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  ガイドさんは長生きの神様だと説明。

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 ブータンの寺院には役所も入っています。

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 くるくる回すとお経を読んだことに。

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 人魚ではなく人蛇です。仏教と土俗宗教が一緒になっています。

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 博物館を見学してからパロ市内でランチ。ブータンで初めての食事。

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 取り分けると。。。

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 ブータンビール
 週1日火曜日はお国が決めた休肝日。酒屋は酒を売ってはいけない。レストランでも飲ませてはいけない。お酒と分からない器で出す店がある?

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 崖の上、川の向こうの寺院を見ながらパロからテンプーに移動。

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ブータン .肇薀鵐献奪箸離丱鵐灰で1泊 2014.11.19

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 空港近くの ノボテルエアポートホテル

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 メンバーの知人のタイの方のご案内で市内の川べりにレストランへ

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 ナッツがいっぱいのサラダ?

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 何のお魚か忘れました

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 こんな大きなシャコは初めて。エビよりおいしい??

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 デザートはマンゴ。コンデンスミルクをかけた甘いもち米ごはんと混ぜて食べます。





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